未知の生物? 小説一覧
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都会の喧騒から隔絶された薄暗い路地裏。
そこにそびえる昭和中期に建てられた5階建ての雑居ビルに『亜香里探査事務所』はある。
所長の鈴代亜香里の元には原因不明の怪奇現象に悩まされる依頼人達がやってくる。
その怪奇現象には生き物であって生き物ではない存在。仮称半生物が関わっていて……
文字数 3,583
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.14
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保育園の遠足で、陽翔(はると)が奇妙な生き物を拾ってきた。
オレンジゼリーを型から外し皿の上に盛りつけたようなその生き物は、ぷるぷると震えるように動くだけで本当に生きているのかも分からない。
調べてみても正体は分からず困り果てる私。
しかし、陽翔はどうしてもそれを飼いたいと言って聞かない。
喘息持ちの夫は単身赴任中だが、もし帰ってきたときのことを考えると、私はどうしたら良いのだろうか?
文字数 8,394
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.07.30
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