名付け 小説一覧
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創作するにあたって、疑問に思ったことをまとめていきます。
当方素人であるため、情報が間違っている可能性があります。
もし間違いを見つけた場合は教えてくださると嬉しいです。
⚠️
きちんとした場面で使用する際は、事前に専門資料等を調べることをおすすめします。
文字数 9,834
最終更新日 2025.07.16
登録日 2024.11.03
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キャラの名付け、特に苗字に悩むため、使えそうなワードを集めてみました。
そのまま使うのではなく、
①間に文字を追加
②一部変更、入れ替え
③文字を減らす
④他のワードと組み合わせる
などで、それっぽく(オリジナルっぽく)なるかなと思いメモします。
追加や減らす場合は、元のワードがわかりにくくなるため、単語の間の文字にすることをおすすめします。
あくまで【それっぽい】苗字です。
実在するかはわかりません。
【例】
ロックフォール
↓
ロックフェル
エメンタール
↓
エルメンターレ
他に良いアイディアなどありましたら教えていただけると幸いです。
⚠️⚠️⚠️
極稀に、既存の作品と被っていることがあります。
考えた苗字は、使用前に一度検索することをオススメします。
⚠️⚠️⚠️⚠️
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文字数 2,893
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.03.05
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「架空の世界っぽい響き」は、STAP細胞よりも確かに、ありまーーーす!という考察エッセイです。「それっぽく」響かないならば……受け手である読者や視聴者が「んっ?」ってひっかかってしまうならば、僕らは現実世界から架空世界(中世ヨーロッパ風ファンタジーでも近未来SFでも)へスムーズにエンターできない。逆に売り手や書き手サイドから言えば、その「名付け」ひとつが売上をダイレクトに左右するはずで、たかが名付け、されど名付け。確実に「作り上げた世界に命を吹き込む」ための重要なファクターのひとつと言えるでしょう。このエッセイでは、主に中世ヨーロッパ風ファンタジー世界を舞台にした創作上、受け手にとってそれっぽく響く名付けとはどんなものだろうか?を、考察していきます。もしかすると、あなたの小説投稿の参考にもなるかも?【お断り】ものすごく主観的で感覚的なエッセイです。「私の感じ方はこうです」なので、全然同意できない!って方もおられると思いますが悪しからず……。
文字数 14,108
最終更新日 2024.01.27
登録日 2024.01.06
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