校則 小説一覧

2
1

ひらめかない探偵と『きまりがわるい』事件

「ひ、ひらめいてないです……」 四十万澪には悪癖があった。 考えだすと止まらない。解説しだすと止まらない。 内容は条件の抽出、精査と地道な検証。論理は明快で飛躍はなく、澪は『ひらめかない』探偵だ。 ある日、友人である大額杏奈の校則にまつわる小さな悩みをつい解決してしまった澪は、それをきっかけに『きまりがわるい』事件へと巻き込まれていく。 これは規則を読み解き、言葉の意味を探す、ちょっぴりビターな学園青春ミステリ。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 52,177 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.04.30
2

校則違反の下着を着て来てしまって

これは、うっかり学校に自分で買った少しエッチな大人な下着を着けてきてしまった 高校2年生、17才の由奈が校則に照らし厳しく、厳しく指導されてしまうお話。 女子の下着というのは、性的な行為のとき以外、他人に見せるものではない。 とすれば、他人に見られることを意識した華美な下着を着用するというのは、 異性との性交の機会を想定した行為であるといえる。 彩陽高校では、いまだ精神が未熟で、学校生活の中での勉学、スポーツ、仲間との交流などによって 修養に励むべき時期にある女子生徒を性の逸脱から守るために、校則で下着について規定し、 服装検査を実施している。 注意) 女子の下着の指定は、ブラック校則などではありません。健全な学校教育のために必要な規定です。 教員免許という国の定める資格を有し、高い教養を備える日本の教師たちは、 無責任でただ、批判して騒ぎたいだけのネット、世間の声に流されることなく、 責任感と自覚をもって子供たちの教育にあたります。
感想数 0 文字数 1,685 最終更新日 2024.09.19 登録日 2024.09.19
2