実はお嬢様小説一覧

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恋愛 完結 長編 R15
ある日、仲のいい友達とショッピングモールに遊びに来ていた私は、付き合ってる彼氏の浮気現場を目撃する。 美悠「これはどういうこと!?」 彼氏「俺はもっとか弱い子がいいんだ!別れるからな!」 私は・・・「か弱い子」じゃない。 幼い頃から格闘技をならっていたけど・・・それにはワケがあるのに・・・。 美悠「許せない・・・。」 そう思って私は彼氏に向かって拳を突き出した。 雄飛「おっと・・・させるかよ・・!」 そう言って私のパンチを止めたのは警察官だった・・・! 美悠「邪魔しないで!」 雄飛「キミ、強いな・・・!」 もう二度と会うこともないと思ってたのに、まさかの再会。 会う回数を重ねていくたびに、気持ちや行動に余裕をもつ『大人』な彼に惹かれ始めて・・・ 美悠「とっ・・・年下とか・・ダメ・・かな・・?」 ※お話はすべて想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。メンタルが薄氷なんです・・・。代わりにお気に入り登録をしていただけたら嬉しいです! ※誤字脱字、表現不足などはご容赦ください。日々精進してまいります・・・。 ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。すずなり。
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文字数 151,730 最終更新日 2020.09.09 登録日 2020.08.06
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