経済・企業 音楽 小説一覧
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インディーズ歌手のDJ.Witesの曲に惚れている猫座(ねこざ)は、イケイケの音楽配信大手でレーベルも持つ「Unfair Music Unders」のON!!Geejker(オンジーカー)がDJ.Wites(ウィテス)の曲を無断サンプリングしたことを知る。Unfair Music Undersにそのことを伝えるも逆に不審がられ、さらに、DJ.Wites(ウィテス)は曲を発表するも、ON!!Geejkerに逆に訴えられてしまう。猫座はDJ.Witesの名誉を取り戻すために、中堅の音楽配信大手「Lock2 Music」に入社し、Unfair Music UndersとON!!Geejkerへの復讐を誓う。しかし、担当することになった所属アーティストのEpszelは、歌も下手で、楽譜も読めない。しかし、Epszel(エプセル)の歌声は、倍音を含む素晴らしい歌声の持ち主だった。猫座はNext Music For Industry (NMFI: ネムフィ)に事情を伝え、Epszelは復讐に協力する。Lock2 Musicは、知ってか知らずか、彼らを応援する。猫座とEpszelは、とある作戦でUnfair Music Undersに攻撃をしかける。
※本作品に出てくるソフトウェアは現実には存在しません。
※本作品における法令・金融に関して、その監修を受けていません。
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文字数 2,057
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.22
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90年代の音楽業界バブル。二十一世紀に入るとすぐに押し寄せたデジタル化の波の中で、レコード会社は大きく姿を変えていく。1999年入社で二年目の佐伯は、インディペンデント・レーベルで働く駆け出しのアシスタント。アメリカの影響から日本でも、制作部で働くディレクターをA&R(アーティスト・アンド・レパートリー)と呼ぶのが定着し始めた頃。ファイル共有ソフトの『Napster』の先見の明は消され、『iTunes(現Apple Music)』が登場する前夜。最も刺激的で残酷な新時代が幕を開けようとしていた。最近になってようやく声高らかに叫ばれる『DX』は、音楽業界にとっては遠い過去の出来事。デジタライズ、コークリエイション、エンパワーメント、新たな民主化、サブスクリプション・・・未曾有のビジネスモデルが立ち上がっていく黎明期に、音楽馬鹿な若者たちが酒と煙に巻かれながら書き殴られる青春グラフィティ(落書き)。
文字数 13,452
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.16
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アルファポリスの経済・企業小説のご紹介
アルファポリスの経済・企業小説の一覧ページです。
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