歴史・時代 足利尊氏 小説一覧

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建武の冬 ~足利尊氏、京を落とし、楠木正成と戦う~

建武の冬 ~足利尊氏、京を落とし、楠木正成と戦う~
建武の新政は累卵の危うきにあった。足利尊氏は叛し、鎌倉から東海道を西進、新田義貞を破り、京を落とす。後醍醐天皇は比叡山へと落ちのびる。二十四万騎を擁する尊氏を前に、建武政権は京を奪われたままなのか。しかし――後醍醐陣営の楠木正成が、動き出す。京を取り戻すために。 京を奪った足利尊氏を、九州へと追い落とした男とその戦いの物語。 【表紙画像】 狩野山楽, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,228 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.29
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かたちなきもの ~楠木正成、湊川に戦う~

かたちなきもの ~楠木正成、湊川に戦う~
建武3年5月25日(1336年7月4日)、湊川。九州から迫り来る足利尊氏の大軍を、楠木正成は見つめていた。かつて九州へ尊氏を追い落とした時、正成は尊氏との和睦を訴えたにもかかわらず、公家たちに笑われた。そして今、尊氏が攻めて来たため、正成は京から落ちのび、しかるのちに京に入った足利を囲んで討つことを献策したが、受け入れられなかった。 そのうえ、兵庫にいる新田義貞と合流して、かの地にて尊氏を討てとの綸旨が下る。 兵は少なく、士気もない――それでも戦え、との綸旨が。 「実はの、このいくさ、まだ勝てる──まだ、手はあるんや」 南北朝時代、最高の名将と言われる男の、最後の戦いが幕を開ける。 【表紙画像】 狩野山楽, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 10,230 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.29
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年明けこそ鬼笑う ―東寺合戦始末記― ~足利尊氏、その最後の戦い~

年明けこそ鬼笑う ―東寺合戦始末記― ~足利尊氏、その最後の戦い~
【あらすじ】 南北朝時代、南朝の宰相、そして軍師ともいうべき、准后(じゅごう)・北畠親房、死す。 その兇報と共に、親房の臨終の言葉として、まことしやかに「その一言」が伝わってきた。 「年明けこそ鬼笑う」――と。 親房の最期の言葉は何を意味するのか―― 楠木正成、新田義貞、高師直、足利直義といった英傑たちが死し、時代は次世代へと向かう最中、ひとり生き残った足利尊氏は、北畠親房の最期の機略に、どう対するのか。 【登場人物】 北畠親房:南朝の宰相にして軍師。故人。 足利尊氏:北朝の征夷大将軍、足利幕府初代将軍。 足利義詮:尊氏の三男、北朝・足利幕府二代将軍。長兄夭折、次兄が庶子のため、嫡子となる。 足利基氏:尊氏の四男、北朝・初代関東公方。通称・鎌倉公方だが、防衛のため入間川に陣を構える。 足利直冬:尊氏の次男。庶子のため、尊氏の弟・直義の養子となる。南朝に与し、京へ攻め入る。 楠木正儀:楠木正成の三男、南朝の軍事指導者。直冬に連動して、京へ攻め入る。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,769 最終更新日 2024.06.05 登録日 2024.05.31
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