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AC、20XX年12月24日
地球にある日本の上空で大気圏を突破して謎の生命体が飛来した。
その生命体はすぐさま日本の研究機関に運ばれ
研究されたと言う。
数年の研究がされ謎の生命体から二つの物質をてにいれる事に成功した。
肉片からは地球上に存在しない金属と太陽程のエネルギーを発生させる内蔵である。
人類はこの二つをてにいれた事により宇宙開発技術を昇華させていく。
そして人類は新たな資源をてにいれる為に宇宙へ進出していた。
それから数百年の月日が流れる
この物語は数百年後の宇宙技術が発展した世界のお話である。
日本にある国立宇宙高校に通う
高校二年の 寺(テラ)優牙(ユウガ)は宇宙空間での実習訓練の為に
学校が用意した宇宙船に乗り宇宙へ上がった。
この宇宙船に生徒と教員を合わせて208人乗っていた。
そして宇宙に出てから数時間後にトラブルに巻き込まれ。
主人公を乗せた宇宙船は別の次元にある宇宙に迷いこんでしまう。
異世界で出会う人々
異世界で争い続ける三大国
異世界で暴れる三大海賊
異世界で絡み合う思惑
異世界で宇宙(ソラ)で生きる謎の生命体
異世界で使われる機動兵器と宇宙戦艦
これから彼らは異世界で様々な事を経験することになる
宇宙高校の生徒と主人公は無事に元の次元の宇宙へ戻ることができるのか。
生徒と主人公を合わせて208人の宇宙漂流物語である。
彼らの長い旅がここから始まった!
彼のネバーエンディング,プラネットを最後まで見守ってあげてほしい。
長くなりましたが本編へどうぞ!
登録日 2020.05.02
魔物に顔を奪われてしまった少女リナナは、仮面の館の魔術師の少年サクノミの元で、お金を稼ぐために奮闘します。
■あらすじ
孤児院で育った少女リナナは十三歳になったある日、仮面の都ロキの修道院に行くことが決まる。
修道院での生活に期待を寄せて、幼なじみのミカと共に都に旅立ったリナナ。
「私、急にみんなと離れるなんて思ってもいなかった。都で落ち着いたら、いつかまた会いに来るよ。ミカにも。」
「……無理よ、リナナ。私、聞いちゃったのよ。私はもうすぐ山の向こうの村にお嫁に出されるのだって。」
「それだったら、私きっとその村にも会いに行くよ。」
「……そうじゃない……。」
ミカのいつもと違う様子に気付かないリナナは、魔物ゴーストの森でミカにゴーストから身を守るための仮面を奪われてしまう。
「ミカ! 待って! 戻ってきて!」
「やめて! 助けて、ミカ!」
必死に助けを求める声は届かず、ゴーストに捕まり顔を奪われたリナナ。
目も口も奪われて、何も見えず声も出せない。
もう自分はこのまま死んでしまうのかもしれないと思った時——
「そこにいるのは誰だ? そこで何をしている?」
リナナに救いの手を差し伸べたのは、仮面の館に住む魔術師サクノミだった。
登録日 2022.09.23
『私の趣味は読書と睡眠!』
そう言い切ってしまう26歳のごく普通の会社員、西崎優香が主人公の物語。優香の特技は、この本の夢が見たいと思ったら、実際にそうできること。夢の中では本の中の登場人物になりきって、内側から本の世界を楽しめるのだ。時には主人公に、時には脇役になって。
毎夜、夢の中で本の世界に浸れることが、睡眠を趣味だという理由なのだった。『寝ることが趣味って…』と、どんなに周りに呆れられても、この趣味だけはやめられない!
さて、彼女は今夜どんな夢をー・・・?
登録日 2014.07.15
無事ドラゴンを倒し、王太子アラステアとの結婚を認められたピア。でも、実際の婚約まではちょっと険しい道のりがあるのです。反対派の貴族に押し切られて、ピアは魔物退治に出かけます。★★短編「討伐パーティーの料理係、がんばります!」の続編です。できればそちらをお読みになってからの方がお楽しみいただけると思います。なお、「残酷描写あり」は保険です。
登録日 2016.02.16
幸せな高校生活を送っていた荒川夕人は、ある日突然電車のホームから突き落とされ、電車に轢かれて死んでしまう。
そこで終わり・・・・・・と思いきや、死神に興味を持たれ、一度だけ犯人を裁くチャンスを与えられる。
どうしても犯人の正体が知りたい荒川は、死神の力を借りて幽霊として必ず犯人を裁くことを決意する。
幽霊が死神とともに難事件に挑む物語。
登録日 2017.08.16
人類が生活できる地表の環境が壊滅してから数十年。人類は生きるため、地下に居住区を作って細々と生をつないでいた。しかし、一日中暗い地下世界では醜い争いが絶えなくなり、国際連合宇宙開発部から独立した、国際宇宙開発連合、通称“国宇連”が、三つに分割した地域を統治するようになる。一向に光すら見えず、有毒酸性雨による“酸雨症”という環境病も蔓延した世界で、“開拓精神”を掲げる南ユーラシア圏は他の星への移住、“慈愛精神”の西ユーラシア圏は地球と最期をともにすることが決定。一番宇宙開発に明るく、宇宙軍の力が強いため国宇連とは犬猿の仲である東アジア圏は、有識者たちのすべてを結集して開発した、東アジア宇宙第三ステーション、通称“サード”への移住を発表。それを機に、国宇連からの離脱も宣言した。
登録日 2019.08.06
天を鋼鉄に覆われ、暗黒と極寒に包まれた根の国。
点在する陽輪と呼ばわる周回光源を糧に、鹿(シシ)なるものどもが鉄の空の向こう側に救済を求めて魔法を用い、巨大な塔を建設していた。
根の国最大規模の第二一八塔に故郷の第一〇〇九塔を奪われ、奴隷となった幼いシシ、タルトは、炭鉱民として過酷な労働を強いられていた。
タルトはあるとき事故を起こし、廃棄処分にされかかるが、からくも養護室の室員ニッカに命を救われる。
養護室に迎えられたタルトは、ニッカに魔法を教えてもらいながら、養護室の仲間たちとともに平穏な時間を過ごしはじめる――。
登録日 2020.06.28
ベーヴェルン王国の公爵家に生まれた
シルヴィア・フォン・ヴェルトハイムは、
7歳の時、エリオット王子と出会う事で前世を思い出す。
「婚約っ?
このままでは悪役令嬢まっしぐらからの
バッドエンドだわ」
「とりあえず、婚約破棄をしつつ、、、
あら、あのヒロイン可愛いわね。
リアム!ちょっと双眼鏡貸してくださる?」
「お嬢様、こんなとこ見られたら
また怒られますよ?」
「バレなきゃ問題ないわ。
私、公爵令嬢のシルヴィア様よ?
誰が、こんな所に居るだなんて……あ゛」
「シルヴィア、また君はこんな所に居たのか。
さあ、帰るよ」
「あっ、待って下さいませ!
今良いとこですのっ!」
『ベーヴェルン王立学園〜光の聖女と7人の騎士〜』の悪役令嬢として転生したシルヴィアは、執事のリアムと共に、バッドエンドを回避しつつ、全力で野次馬を楽しもうとするが、
野次馬するどころか物語の中心に何故かいる。
「あら?おかしいですわね」
*小説家になろうでも連載中です
登録日 2020.09.06
小説内での異世界の往来は簡単には出来ないのがお約束。
「また、来たよー!!」
……そう思っていた時が僕にもありました。
これは一人の30代童貞男性小説家?が異世界グージャンパマと現実世界を巡り紡いでいく物語。彼の描くこの物語の結末とは?
更新は毎週水曜日(たまに金曜日も)を予定してます。
*この物語はフィクションです。出てくる人名、建物、地名などは実在の物と関係ありません。また、ネタとしてBLやGLをいれるかも知れないので不快に思われる方はご遠慮下さい。
登録日 2020.11.05
山寺薫(13)は魔術師たちの『勇者召喚の儀』によって異世界召喚された。薫は加護【拠点建築】を獲得するが、その他のステータス値は大人たちの期待にそうものではなかったらしく街を追い出されてしまう。
こうして異世界の森へひとり放り出された薫は加護の力で【拠点】を作り始めた。指定した拠点の範囲内に作った施設には“施設効果”があり、例えば『家』はHPを高め、『石垣』は防御力を高めてくれる。
薫は建築に必要な素材を集めるため剣と魔法とモンスターの世界を冒険しながら最強の【拠点】をつくりあげていく。
登録日 2021.08.14
―南の離島で高校生活を送ってみませんか?
手付かずの大自然。多様な植生、いろいろな動物たちと心豊かに暮らす三年間を君に。きっと親元にいては味わえない驚きと出会いが君を待っている!
就職・進学のサポートも国が責任を持って行います。
おいでませ、「国立 無名島(うなしま)高等学校」へ!
全国の中学生に配られたアンケートとパンフレット、そして説明会を経て俺、こと山倉将悟(やまくらしょうご)は中学を卒業した三月末、無名島に降り立った。
そこで出会ったウサギに気に入られ、もふもふ大好きルームメイトや虫好きのクラスメイト、畑の世話に命をかける先輩たちと共にまったり高校生活を送ることになった。
離島の高校での暮らしを全力で楽しむ青春物語、ここに開幕です!
恋愛は自己責任でお願いします。安定のハッピーエンドです。
アルファポリス「第五回ライト文芸大賞」にて読者賞をいただきました!
ありがとうございます。
表紙の写真は写真AC(ミグメラさん)よりお借りしました。
登録日 2022.10.17
宇宙人の侵略で発展した地球、その影響で 次元移動が可能になり、異世界 次元移動で 新しい 人生を 始めたり、新しい働き口を 探しに 出る人々、主人公も 異世界生活を始める。
登録日 2024.03.02
地球の某国の小説投稿サイトにより『叙事詩世界』という異世界が人知れず大量に量産されているのをご存知だろうか。──主人公村瀬圭吾と服部千香華も二人三脚で小説を書いていた。だがある日、相棒の千香華が圭吾の側から消失し、存在も記憶もうすれていく……。焦った圭吾が直前まで千香華が持っていたであろう小説のアイデアノートを手にした直後、何処か見覚えのない会議室のような場所に召喚されてしまう。ここは何処なのか?何故召喚されたのか?相棒の行方は?混乱する圭吾だったが目の前の男はこう言った──『貴方の作った世界の神になって下さい』突きつけられる叙事詩世界の現状と未来。酷すぎる世界設定が圭吾を苦しめる。
自らの作った小説を元に生まれていた世界『イデアノテ』を舞台に、圭吾は魂をかけて挑んでいく。
小説家になろうで連載しています。毎日更新です。
登録日 2014.08.01
かつて、四人の冒険者が魔族の闊歩する西の辺境に分け入り、王国の失われた財宝を持ち帰った。それによって王国は力を取り戻し、ついに魔族を追い払うことに成功した。それから二十年。冒険者のひとり、戦士ゼインは、偏屈な中年になっていた。
ある日、家に忍び込んだ近所の農婦を、ゼインが刺し殺すという事件が起こる。彼女が盗もうとしたのは、秘宝中の秘宝〈虹の石〉であった。
伝説の英雄と冒険に憧れる若者の旅の物語。
登録日 2014.09.27
世界に幾つか存在する、超常なる力を宿した剣。
魔剣と呼ばれしその剣の中に、人の魂を糧とし、力とする剣があった。
人々から、魂を喰らう剣。ソウルイーターと呼ばれし魔剣。
その剣は、関わった者達に、どの様な未来を見せるのだろうか……。
※残酷描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください
登録日 2015.07.27