平安 小説(外部サイト)一覧
4件
1
竜昇りて神となる
登録日 2023.05.25
2
おてんば姫宮の初恋
ようやっと裳着も迎えられ、結婚話までもが進んでいるというのに…今上帝の姫宮さまは、どうやら今日もご機嫌ナナメのご様子。そして、腹心の女房の目が届かぬ隙に、密かな企みを実行に移したのでございました―――。
※これは、パラレル平安時代を舞台にした時代劇…のようなものです。史実とは無関係の、あくまでもどこまでもフィクションです。むしろ異世界ものだと思ってください。
※多少の流血表現があるためR15にしておりますが、そこまで過激な描写はありません。
登録日 2016.10.18
3
暦と狐の平安怪異譚 〜安倍晴明が消えた日から〜
安倍晴明が、一夜にして都から消えた。最後に彼と会ったのは、暦しか読めない下級女官・忌部朔(いんべのさく)だった。
疑いを晴らした朔に託されたのは、晴明が遺した膨大な未解決の案件と、文書の山から現れた一匹の子狐——式神の「望(もち)」。
夢に立つ女、消えた姫君、偽りの凶星、書き消された祟りの日。都で起きる怪異の裏には、いつも「日付」がある。人は、並べ替え、読む向きを変え、選び、口実にして、日をねじ曲げる。朔は、暦を読むただひとつの家学で、その嘘を一枚ずつ剥がしていく。「日付は、人の心の証文」——積み上げた事実を、たった一文の推理で、武器に変えて。
だが、晴明が最後に朔へ遺した“一日”だけは、読めない。呪詛を成就させる吉日とも、封印を更新する日とも読める、二つの意味を負った日付。星を読んだ男が消えたその夜へ、暦を読む女が、狐とともに近づいていく。
平安の都を舞台に、一話完結の職能ミステリと、晴明失踪の謎が織りなす、和風怪異譚。
登録日 2026.08.22
4
剣鬼所行
時は平安――。
家族を惨殺され、領地を焼かれた一人の若者、斬童丸。彼はその手に剣を握り、復讐の道を選んだ。行く手に立ちはだかるは、天下に名を轟かす武将・源頼光とその四天王。名高き武士たちに挑むその姿は、次第に“剣鬼”と呼ばれるようになる。
だが、復讐の旅路は血で染まり、仲間たちの影にも深い闇が潜む。炎を操る妖艶な忍・忍葉、狂気に満ちた戦鬼・夜叉丸、そして蜘蛛のごとく絡みつく双刀の達人・蜘蛛丸――それぞれが秘める過去と目的は、やがて物語の核心に迫る。
鬼と化した剣士と、その仲間たちが紡ぐ血と狂気の復讐劇。
それは正義か、ただの暴走か――時代の闇に問いかける、壮絶な物語がここに幕を開ける。
登録日 2024.12.13
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