プロイセン王国小説一覧

タグ プロイセン王国×
2
俺の名は、エイミー・ロイエンタール、六歳だ。 女の名前なのに、俺と自称しているのには、訳がある。 魔法学園入学式前日、頭をぶつけたのが原因(と思われていたが、検査で頭を打っていないのがわかり、謎のまま)で、知らない記憶が蘇った。 そこでは、俺は男子高校生で科学文明の恩恵を受けて生活していた。 前世(?)の記憶が蘇った六歳幼女が、二十一世紀初頭の科学知識(高校レベル)を魔法に応用し、産業革命直前のプロイセン王国全寮制女子魔法学園初等部で、この時代にはない『フレンチ・トースト』を流行らせたりして、無双する、のか? 題名のわりに、時代考証、当時の科学技術、常識、魔法システムなどなど、理屈くさいですが、ついてきてください。 【読んで「騙された」にならないための説明】 ・ナポレオンに勝つには、どうすればいいのかを検討した結果、「幼女が幼女のままの期間では魔法でもないと無理」だったので、魔法がある世界設定になりました ・主人公はこの世界の住人で、死んでいませんし、転生もしていません。また、チート能力もありません。むしろ、肉体、魔法能力は劣っています。あるのは、知識だけです ・魔法はありますが、万能ではないので、科学技術も(産業革命直前レベルで)発達しています。 表紙イラストは、SOZAI LABより、かえるWORKS様の「フレンチトースト」を使用させていただいております。
24hポイント 49pt
小説 8,380 位 / 57,227件 ファンタジー 2,260 位 / 18,768件
文字数 131,024 最終更新日 2019.09.28 登録日 2017.03.25
ロレーヌ公国公爵の庶子ジェルメーヌとステファーヌは双子の公女だ。 1723年6月。公国の嫡男だったレオポール公子が病死する。 レオポールの弟であるフランソワが嫡男となるはずだったが、フランス王家の血を引くフランソワが家督を継ぐことに反対している家臣がいた。彼らは庶子であるステファーヌが男であるという秘密をジェルメーヌたちの母親から聞き出しており、フランソワとステファーヌのすり替えを目論んでいた――。 のちにハプスブルク家の全盛期を築くマリア・テレジアの夫となるフランツ・シュテファンを巡る、歴史の裏で繰り広げられるロレーヌ公国の跡継ぎ争いと、暗躍するプロイセン王国の物語。
24hポイント 0pt
小説 57,227 位 / 57,227件 歴史・時代 739 位 / 739件
文字数 134,211 最終更新日 2019.05.31 登録日 2019.04.03
2