短編小説(外部サイト)一覧
少し(かなり)変わった恋人達の変わった恋愛事情を描いた短編集。
一話完結、オムニバス形式のショートストーリーです。
日常系からファンタジー系まで、彼ら彼女らが織り成す恋愛物語とは?
※ネタバレになってしまうため、各話のタイトルは伏せてあります。
登録日 2016.02.13
某IT企業に勤務する《複垢調査官》飛騨亜礼と、巨大小説投稿サイトの運営スタッフの神楽舞とが繰り広げるドタバタコメディミステリー。ほのぼのとした作品を目指します。
第一話は短編のままです。
http://ncode.syosetu.com/n3442co/
第二章では、新キャラの坂本マリアとメガネ君も活躍します。
第三章ではネット小説投稿サイト三国志的な話になってます。
以下、世界観を共有する関連作品です。
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚
http://ncode.syosetu.com/n3265cr/
常世封じ道術士 風守カオル
http://ncode.syosetu.com/n2805cb/
匿名捜査官タグ
http://ncode.syosetu.com/n3966bx/
登録日 2015.03.16
ブログの再録や、各所で書き散らしたもの。
フリージャンルですが、恋愛ものが多めです。
2018/09/24
「どらごん・ふらい」追加しました。
秋の彼岸のお話。君は、私の見初めたその人なのかい?
登録日 2014.12.20
大企業に就職し順風満帆の人生が約束されていると思った。しかし、それは流行り病によって打ち砕かれる。いや、それは自分の不注意と慢心。ネットに書かれる中傷に心が耐えられなくなった時、一風変わった男が話かけてきた。
「その魂、私にくれませんか?」
死神と名乗るその男の正体は…?
※小説家になろうでも発表している作品です。
登録日 2021.09.04
「メリーさんって知ってる?」
怪談が好きな少女、沙羅(さら)が、怪談が苦手な少女、千花(ちか)にいつものように問いかける。
怖い話を聞きたくない千花は知っていると伝えるが、沙羅のメリーさんの怪談がはじまってしまう。
しかしその怪談は千花が子供の頃に聞いたメリーさんとは違う気がして……。
登録日 2019.07.20
2083年――出生率のさらなる低下により人口が急減する日本で、崩壊しつつある社会インフラを維持するために人工的に生み出された子どもたちと、ヒューマノイドの『家族』の物語。
# 短編連作です。時代は同じですが、章ごとに主人公が変わります。各章間で登場人物のリンクがあります。
登録日 2017.10.27
登録日 2023.02.08
登録日 2021.03.19
自殺するため学校の屋上から飛び降りた2人の少女。眼を覚ますと互いの体が入れ替わっていて……。ある日少年が偶然手に入れた、何でも願いがかなうクーポン。少年は己の欲望を満たすべく行動する……。などの短編集です。
登録日 2015.03.25
アパートに着くと、サラミを部屋に下ろしてやった。
サラミは、早速そこら辺の匂いを嗅いで探索を始めている。
どうやら、好奇心も強いらしい。
さて、まずは水と餌入れか。
友人のメモによると、軽い入れ物はすぐに引っくり返るので重いほうがいいらしい。
取り敢えず、少しでも重そうな瀬戸物の器に水を入れて床に置いた〜
ひょんなことから一匹の仔犬を飼うことになった"僕"と仔犬のサラミの物語。
登録日 2024.03.18
◆その戦艦は、最後まで直進し続けた。
●あらすじ
巨大戦艦が、濃霧に覆われた海域を、まっすぐに航行している。それには、ボアラ・モーシンという女、一人だけが乗っていた。艦には、高性能なオートパイロットシステムが搭載されているため、乗員が一人だけでも、航行することができるのだ。
ある時、ボアラは、外部から通信の要請を受け、それに応じる。通信の相手は、「このままだと、そちらの艦が、こちらに衝突してしまう」「進路を変更してくれ」と言う。
ボアラは、その要求を拒み、相手のほうが進路を変更するように言う。しかし、相手が今いる所は、船舶ではなく、灯台だった。それが判明した時には、もう、艦のすぐ目の前にまで、その灯台が迫っていて……。
登録日 2021.11.02
【物語】
『文士と茶道マッチョの怪談ライフ』
茶道マッチョ(通称)で朴念仁な主人公「佐古葉平」、文士である「八弦清人」が織りなす少し不思議で少し怖くて、ちょっとだけ萌える日常小説+漫画。ちなみに見た目はあれでもおっさんである。
和ホラー要素あり。
ブロマンス、BL的表現、男性同士の愛描写等ありますのでそういったものに嫌悪感抱かれる方はご遠慮ください。BL要素あるものはなるべくご支援頂ける方のみに公開にしますが、全体公開でもBL表現ある為、フォローは慎重に行ってください。
協賛+キャラデザ協力:YUN様 https://www.pixiv.net/users/3155488
本編:https://www.pixiv.net/users/92136932
登録日 2023.04.02
【出稼ぎに内地へ行った彼からの連絡が途絶えてしまい・・・。歴史恋愛ドラマ】
■あらすじ
「一緒にくらそう」彼にそう言われた。その彼は、出稼ぎに北海道から内地に渡ってしまった。私は学校を卒業し、家業を手伝いながら、彼が戻ってくるのを待っていた。しかし一年の、電報が私の元に届き……
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・一応恋愛ものですが、1963~64年頃が舞台の歴史ものでもあります。時代考証には時間がかかりましたよ!
・長編作の冒頭部分を想定して書いてみました。
登録日 2022.02.12
【ずっと我慢してきた会いたい気持ちが爆発ついに爆発する!】
■あらすじ
学校のテストが終わった拓弥は、会うのを我慢していた翔太とようやく会うことができた。二人で街ブラしに行った後、翔太から再びしばらく会えなくなると告げられる。その理由は、翔太が通う大学で学園祭があり、翔太はその出し物のための稽古をしなくてはならないという。拓弥はその言葉を受入れて、翔太と会うのを一週間我慢することになった。
※前々作『イイヤツ』、前作『アイツにランナーズハイ』の続編です
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
登録日 2023.11.11
夏休みを利用して秘書の育成も兼ねた研修を開いた、その最終日。
偶然にもチカンまがいなことをされかけた岡崎は、護身術の成果を発揮していた。しかし、相手がホモ専務だと渾名を付けられている利根川専務に気がつくと、その場を逃げるように立ち去ってしまった。
その専務から、ある日、通達された。
「金曜日、送ること」
送迎しろという言葉に素直に頷いた岡崎に何が起きるのか。
それとも、何も起きずに無事に家に帰り着くことができるのだろうか。
登録日 2018.11.10