冒険小説(外部サイト)一覧
神のおかげでもう一度、異世界で生を与えられた主人公。
異世界に行くと、魔法で機械仕掛けの人形を製作し始めたのだった。
※主人公は決して俺TUEEEE系ではありません
登録日 2021.07.15
気付くと侯爵家の娘として転生した少女。はじめは戸惑ったが、世界に事を知れば知るほど楽しくなって……。
王族に騎士、メイドに奴隷。剣も魔法もあるファンタジーな世界で貴族ライフを満喫する。
そんな感じのお話。
登録日 2021.01.31
小説家になろうにて140万PV越え!
アルファポリスにも登録しました!
君島隼人は高校三年生の夏休み最後の日に、恋人である高野美奈の家で、友人椎名めぐみと工藤淳也の宿題に付き合ってやっていた。
いつもと変わらない日常を送っていた四人に突如として降りかかった現実は、その平穏な日々を激変させてしまう出来事で……。
恋愛小説『私のわがままな自己主張』のメインキャラクター四人による、異世界ファンタジー。
美奈の部屋から突然瞬間移動のように、どことも知れぬ森に迷い込んだ隼人。近くには工藤がいて、これが夢でなく、紛れもない現実なのだと思い知る。次の瞬間友人の椎名の声が聞こえてきて、二人はその声のする方へと向かう。
合流した四人は近くの村で、この世界が剣と魔法が蔓延る異世界だという事に気づく。
更には自分たちが予言の勇者だなどと言われてしまい、何故か魔族に狙われる羽目に。
この世界の名はグラン・ダルシ。
元の世界に帰る方法を探したいとは思いながらも、戦いの中に身を投じていく事を選択していく四人に待っている未来とは。
絆が織り成す王道バトルファンタジー。
想いが人を強くする。
登録日 2021.07.31
「それじゃあ行ってくるよ!」
とある事情から人里離れた山奥で育ってきた主人公ロイは、ただの田舎者ではなかった。
というのも、父は王都で元Sランク冒険者として活躍していた《最強の魔法使い》で、母は元第3王女にして剣聖と謳われた《最強の剣士》だったのだ。
そんな超が付くほどのサラブレッドであるロイは、15歳になったのを機に王都の冒険者学校へと入学することになる。
初の都会でのんびりとした学校生活を満喫したいロイだったが、さっそく王家に目をつけられてしまい⋯⋯?
登録日 2020.06.04
この物語は、
史上稀に見る高難度にして
伝説の「クソゲー」として知られる
剣と魔法のRPG『ドラゴンファンタジスタ2』
を舞台にした、とある探索者たちの
迷宮をめぐる日常を描いた
冒険活劇である。
一流の「探索者」を目指すその少女は、遠く長く険しい道のりを越えて、ようやくこの地にやってきた。彼女の名はアイシア。その種族特有のとがった耳と、美しい黒髪が自慢の、ハーフエルフの和風剣士である。あと、おっぱい。
アイシアがここにやってきた理由、それはこの剣と魔法のRPG『ドラゴンファンタジスタ2』の世界において、唯一無二といわれている「ダンジョン専門の探偵」に、とある仕事の依頼をするためであった。
ある大雨の日、アイシアがたどり着いたのは「4946迷宮探偵社」。そこで彼女を待ち受けていたのは、美少年だけどなーんか目つきの悪い魔法使い・マルタン。そして、ヒョロっとしてなんとも軽薄で頼りなさげな無精髭のおじさん・シクヨロ。
ちょ待てよ。マジで、こいつらに依頼しちゃっていいのか? いまからでも考え直して、回れ右してこの部屋を出てったほうがいいんじゃないか? どうする、アイシア?
「それからアイシア、最初に言っとくけど、このゲームにドラゴンは出ないからな」
「え? 『ドラゴンファンタジスタ2』なのに」
「たぶん出ないと思う」
「ホントですか?」
「出ないんじゃないかな」
「……」
「ま、ちょと覚悟はしておけ」
「さだ◯さしかよ」
「気にするなマルタン。ファンタジスタも、出ない」
……やっぱ、やめといたほうがいいかも。
登録日 2021.08.24
自分は現代から異世界転生し、見慣れない大地にやってきたと思い込んでる主人公と、黒の王であるヒロインによる元人間と王という立場を垣間見えないほどの関係を気づいて行くが。二人の行きつく未来とは如何にーー。
※人物名などの呼称が変更される場合がありますのでよろしくお願いします。
今作はお試し版として投稿したものなので、連載版が気になるというお声が多数あった場合は、考えさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
登録日 2019.11.10
裏切りの日々に生きる喜びを見出せなかった少年は、
自分の身代わりとなって死んでしまった女性に想いを馳せる。
残された命の重みに耐えかねていた少年は、
偶然、女性と同じように、その命を失った。
死後の世界で出会った神に知らされる女性の異世界転生。
そして与えられた再会と転生の機会。
少年はまたとないチャンスをその手に掴み取り、転生を決意する。
一人の女性に会いたい、ただそれだけの想いで転生した剣と魔法の異世界。
そこで待っていたものは思い焦がれた再会、そして転生者の宿命だった。
この物語は壮大な世界観と温かい人間関係、そしてちょびっとの恋愛要素でお送りする異世界転生ハイファンタジーであり、人を信じられない少年がただ一人の敬愛してやまない女性の幸せのために、剣と魔法の世界を奔走し成長していくハートフルな異世界転生冒険譚である。
~週1回以上の更新で続けております(更新タイミングは主に週末)~
登録日 2017.12.06
全能神ノウスガイアにより、世界が奪われてから50年ーーーー
名門クライシス家の跡取りとして生まれたカナタは、奇跡的に固有能力を獲得できた。
獲得したのは、【完全再現】
だが、獲得した固有能力は魔法に特化していて使い物にならないものだった。今のカナタでは、その力を引き出せずにいたのだ。そして、
現当主である父ランスに追放を言い渡される。追放されたカナタは、強力な魔獣達が住まう大魔獣の森に捨てられてしまう。
出口も分からず、森を彷徨い続けるカナタは遂に力尽きてしまう。が、突然現れた老人に助けられる。その老人こそ、かつて全能神ノウスガイアとの一騎討ちで敗れた神滅(しんめつ)剣士、シス・ブレイヴだった。
カナタは、強さを求めシスに剣を乞う。約1年間に及ぶ厳しい修行を終え、神を断罪する剣術流派、神無(かむな)一刀流を受け継いだカナタは世界へと飛び出していく。
その後、おっちょこちょいでワガママな雷の精霊や堕ちた神、堕神。
さらには、伝説の邪竜なども仲間に加わり、カナタは旅を続けていく。
堕神の力により手に入れた、異空間世界で国作りなども始まり―――――
『冒険者』『神滅剣士』二つの顔を持つカナタの旅が今、幕を開ける。
登録日 2022.02.01
唐突に訪れた巨大隕石の衝突。
墜ちる浮遊都市、立ち上がる大地の巨人、そして遺された一体のゴレム。
この物語は、人類の存亡を賭けた戦いの記録であり、地底侵攻作戦、通称「ラスト・ゴレム」と、終わりと始まりのゴレム、ヨハネの記録史である。
登録日 2021.09.18
俺は異世界に飛ばされた。そして何故か目の前には美少女。
しかも、こっちをじっと見つめている。
最高のシチュエーション。期待が高まる。
でも、そう思えたのは、ほんの一瞬だった。
登録日 2019.12.27
人から産まれたからと言って、人として生を受けた事にはならない。ただ、それは人の形をしているだけ……
戦うことだけを義務付けられた一人の少女。 その彼女が、過酷な運命に立ち向かおうとする意思が芽生え始めた時に、その運命が大きく動き出す。
振り切りまくった究極のダークファンタジー。
戦いの中でしか生きる事の出来ない少女達の未来に救いはあるのか?
登録日 2020.09.04
【1行紹介】
引っ込み思案だった貧乏召喚士の少年が、クールで優しい人型精霊から1人前に育てられ、仲間と共に悪へと立ち向かうお話。
【あらすじ】
物語の主人公であるキリムは、危険を冒して各地を回る「旅人」を志望する少年だ。
彼は召喚の能力を持っていて、自然や力を司る精霊を呼び出すことができる。
しかしその能力を使っていつかは旅に出たいと思うものの、
病気の父の看病、魔物の襲来で壊滅した村の復興のため、その夢を諦めつつあった。
キリムはそんなある日、駆け出しには不相応な強さを誇る人型の精霊ステアを呼び出してしまう。
生活費も底をつき、父親の薬も残りわずか……
哀れなキリムを見かねて、ステアはキリムに旅立ちを決意させる。
「魔法はどれくらい使える。1度召喚してしまえば暇だろう」
「暇って……。魔法なら1日に5,6発はなんとか」
「話にならん。魔力切れを恐れて突っ立っているくらいなら武器を使え」
「え、ええ……? 俺、召喚士ですけど」
出遅れた新米召喚士と、少年を放っておけない不愛想で優しい相棒、人型精霊ステアの旅。
時折現れる他の精霊の助けや人々との出会いにより、キリムは次第に旅人としての頭角を現す。
そして、その旅の中で、それぞれに隠された秘密へとたどり着く。
キリムとステアは諸悪の根源となる者を捕らえ、両親や精霊たちの雪辱を果たせるのか……。
毎日更新! 世間慣れしていない少年と精霊の旅を是非お楽しみ下さい!
※ハブられ、追放、ざまあ、チート、恋愛などの要素はありません。
主人公の成長や相棒との信頼関係、旅の様子、人との繋がりを重視した作品です。
どうか面白いと思っていただけましたら応援を宜しくお願いします。
小説家になろうにて同内容を掲載中。
登録日 2020.12.10
眠り続けた青年が目を覚ました。
それは何かの予兆を感じてか。
同じ時、少女は考えていた。わたしにはやれることがもっとあるはず。
ときおり夢に浮かぶ朧げな前世の記憶がそう囁いている。
ある日二人は出会い、止まっていた時が動き始める。
暗躍する世界の神、勇者や魔王が現存する世界。
二人は運命に翻弄されながらも、前を向いて進み続ける。
全ては約束のため。過去も、今も交わした同じ約束。
青年は戦う。何が正しいかはわからないけれど、全ては君の笑顔の為に。
僕はいつ壊れたっていい。だから、笑って?
登録日 2021.06.15
かつての戦争で、魔王が存在していた。
しかし――ある時、突如魔王は姿を消した。自然消滅的に魔族と人族の戦争は終結した。
戦争終結から十年の月日が経過した。
平和になったはずの世界は、未だ戦争の爪痕が残っていた。犯罪者、戦災孤児、滅びた幾多の都市。
犯罪は消えず、人は人を疑い、騙す。都市を出れば魔王軍の残党や凶暴な魔族に命を脅かされる。
そんな世界を魔王『マリア』は、娘として育てている少女『クリス』と共に旅をする。
――自らが世界に振り撒いた災厄の芽を、摘み取る為に。
登録日 2018.03.23
無意識に........誰かの手を取った。
途切れる視界にはひとひらの桜。
最後の音は、鳥の声。
徐々に........暗転する視界。
気付いたら……赤ちゃん?!
そして、日本では無い?!異世界?!
ん?辺境伯家?魔法あり?魔物?魔王?
王族?パーティ?
重大事実........食事が........「マズーイ!!」
食事概念に驚き、家族の愛情も驚き........
何もかもが........驚きの連続!!
私がチート?いやいや……努力で勝ち取る。
ちょっとチート気味な前世は日本生まれ日本育ち一般庶民26歳社会人の女主人公がお送りする異世界転生物語。
異世界に料理革命を……。
そして、夢を叶える?べく、美味しいマイライフ三昧。
登録日 2019.03.09
借金取りの瀬川勇史《せがわゆうし》は、神さまが人間に頼み事をする『逆・神頼み』をされ異世界へと転移させられた。
借金だらけの神さまの頼みは『魔族に支配されそうな異世界を救ってくれたら、借金は千倍にして返せる』というもの、千倍するとその返済額は五十億円。
しかしその為には『魔族の皇帝』を倒さなければならない。
異世界に転移直後、勇史は怪物に襲われ死を覚悟するが、真の力が覚醒し怪物を瞬殺する。
最強の力『神の加護』を手にした勇史は、自分と同じ加護の力を持つ仲間を集め、五十億円を回収すると誓った。
これは最強の借金取りが、仲間と異世界を救い借金を回収する不良債権ファンタジー。
※第一話に表紙絵があります。
※第二十七話に挿絵があります。
ただいま、改稿作業中の為、物語に矛盾する箇所があるかも知れません。ご容赦ください。
この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『magnet』でも掲載しております。
登録日 2019.04.15
暗殺や戦場を舞台に暗躍していた一流諜報員“参號”。それまで心身を捧げてきた愛国心がなんの意味もない『空の宝箱』だと気づいた彼は職を辞めるが、国の制裁により殺されてしまった。これはそんな彼が悪魔に転生し、異世界で真の宝を見つける物語。
登録日 2018.05.13
黒狼と呼ばれている騎士が敵国の姫の護衛を命じられました。
ですが同時に、異変を感じられたら暗殺も命じられます。
剛牛と呼ばれる親友も同行しますが、道中で襲撃されたり、合成魔物に襲われたりと続き、流石に異変を感じながら世間知らずな姫を必死に守ります。
そんな彼の相棒は影狼と呼ばれる魔剣です。
登録日 2019.11.29
※この物語はフィクションです・・・
暴力的な表現、残酷な表現、薬物の使用、飲酒喫煙等が含まれます・・・
それとSM等の性的要素は一切含まれません。
よろしくお願い致します・・・
毎日を死ぬために生きる男がいた。
彼は数多の薬物に手を出したが何故か死ぬ事は出来ず、酒に溺れる毎日を過ごしていた。
そんなある日転機が訪れる。
人生初の寝坊を、遅刻をしたのだ。
誰もがしてもおかしくは無いうっかり、たった一度のそれでも失敗を恐れる彼を混乱させるには十分過ぎた。
結果として男の物語はそれをきっかけに終わるはずだった。
1度失った意識の中、不思議な空間でナニカに話しかけられるまでは・・・
終わりを望み、その願いが叶えられた男の元にもう一度望まぬ始まりが訪れる。
これは書き終えたノートにそっとページを挟むように紡がれる話・・・
登録日 2019.11.02
唯一人類が平穏に暮らせる都市『オリエストラ』
そこで、クロン・シズノは【自己再生】の祝福を持って生まれた。しかしその力は、オリエストラでは『呪い』と呼ばれていた。通常遅くとも7歳までには死んでしまうと言われる祝福を持ちながら、16歳まで生きてきたクロンの行き着く先は『人の可能性』か、はたまた『神の悪戯』か。クロンは社長令嬢のラビと幼馴染のカエデと共に、『新しい発見』を求めて外の世界を冒険し、この世界の成り立ちへと迫ってゆく。止まっていた時の歯車は、真実を求め緩やかに動き出す。
登録日 2020.07.31
ある日、いつものように家を出ようと扉を開くとその先は異世界だった。 日々の生活を苦痛と感じ、同じような毎日を過ごしていた高校生の水平春人。特技なんて大層なものは持っていない、強いて言うなら160km/h投げられるただの凡人。 そんな絶望的に何の取り柄もない少年はある少女と出会う。特殊な力を使い、暴走寸前だったハルトの秘めたる力『付与』を解放してもらうが……。
登録日 2020.04.18
動物を使役するビーストテイマーのレインは、勇者のパーティーとして戦ってきた。しかし、他に取り柄のないレインは次第に戦いについていけなくなる。「動物を使役するだけのキミは役立たず以外の何者でもない。クビだ」。ついに、レインはパーティーを追放されてしまう。これからは、世界を救うとか関係なく、自由に生きてみよう。レインは冒険者になることを決めるが……そんな時、運命の出会いをする。一方で、勇者のパーティーは気づいていなかった。今まで魔王軍と戦うことができたのは、レインの力によるものが大きいということに。これは、虐げられていたビーストテイマーが、運命の出会いを果たして、真の仲間と絆を紡ぐ物語。
登録日 2018.06.21