私が死んだら娘に伝えて 小説一覧
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母から娘へ
最愛なる娘に
贈るつもり。
出産を夫にわかってもらうより。
この素晴らしさ
我が子に伝えたい。
出産が痛い訳ない
そう言わなければ
いたわってもらえない。
それは、母子の危機だから。
痛いだけだったら?
出産は、何かの罪?
おんなと子
その子というのは、
後に、男にもなる訳で。
それは、みんなの秘密。
こんなに衝撃的に
逝くことは
出産以外ないもの。
医学がこれだけ発達した現代でも
おんなは、普通に
命がけで挑む。
絶対に引き返せない。
子と自分。
どちらかたとえ無くなったとしても
産む。
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文字数 519
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.18
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