クール×やんちゃ 小説一覧

2
1

発情する呪いをかけてしまったので、責任をとってお相手します

発情する呪いをかけてしまったので、責任をとってお相手します
 孤児院で育ってきた十九歳のロキ・ステンホルムは子どもたちに腹いっぱい食べさせてやるため、商店街で一日中働いていた。だが孤児院に荒くれ者が来て金をせびってくるので貧乏生活を強いられている。  そのため呪詛師の力を使い、貴族たちに呪符を売る裏稼業に手を出さざるおえなかった。  だが森で売買しているところを荒くれ者たちに見られ、稼いだ金を取られてしまう。  ある日、孤児院にレビーナ公爵家の執事が口外できない仕事をロキに頼みた。  「あなたにクラスト様の夜のお相手をお願いしたいのです」  クラストは発情する呪いをかけられていた。しかもその呪いはロキが売った呪符である。  クラストと毎日セックスをするはめになり、ロキは色欲にまみれた日々を過ごすようになる。  その代わりロキは大金を手に入れた。  利害関係が一致していただけだったが、ロキはクラストのことを知り、雇用主以上の感情を抱き始めてしまいーー
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 75,308 最終更新日 2025.10.26 登録日 2025.10.23
2

【完結】世界で一番嫌いな男と無理やり結婚させられました

『神に愛された国』といわれるミスティエ王国。この国は魔術技術がこの世界で一番栄えていて、魔術師たち個々の能力も非常に高い。だがその中でもシルヴィック家とイスエンド家は別格で、この国の双璧と言われるほどの力量を持っていた。 だがこの二家はとにかく犬猿の仲で白魔術師団副団長ジョシュア・シルヴィックと、黒魔術師団副団長ヴァージル・イスエンドも例外なくとにかく仲が悪かった。 それがこの国の魔術師団全体に伝播し雰囲気は最悪だった。お陰で魔獣討伐でもミスが目立ち、それを他国に知られてしまいこの国は狙われることになる。 そんな時、ミスティエ王国の国王はとんでもない王命を発令した。 「ジョシュア・シルヴィックとヴァージル・イスエンドの婚姻を命ずる」 「は……? はぁぁぁぁ!? な、なんでこんな奴と結婚しなきゃいけないんだ!」 「なっ……! 僕だって嫌に決まってるだろう! お前みたいないけ好かない奴と結婚なんて死んだ方がマシだ!」 犬猿の仲である二人が結婚させられたことにより、その関係性は大きく変わっていく―― ●全14話です。 ●R18には※付けてます。
BL 完結 短編 R18
感想数 17 文字数 49,888 最終更新日 2023.10.10 登録日 2023.10.04
2