怪異談 小説一覧

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霊和怪異譚 野花と野薔薇ZERO

霊和怪異譚 野花と野薔薇ZERO
過去と未来──二つの時空を舞台に、奇妙で不気味な花が静かに咲き乱れる街。 語り部である彼女たちは、過去の記憶と未来の予感に導かれながら、さまざまな怪異と遭遇する。 かすかに耳をかすめる声、影のように忍び寄る異形、そして土の匂いと共に姿を現す未知の存在。 それはただ見守るだけの花か、それとも、彼女たちの運命を咲かせる花か──。 本作『ZERO』は、無印『野花と野薔薇』をより深く知るための導入編であり、物語の根幹を静かに支える作品でもある。 読者はここで、シリーズ全体を巡る奇怪な世界の扉をそっと開くことになるだろう。 表紙は生成AIです ネオページとアルファポリス同時公開しております
ホラー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 190,504 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.08.24
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霊和怪異譚 野花と野薔薇[改稿前]

霊和怪異譚 野花と野薔薇[改稿前]
その“語り”が始まったとき、世界に異変が芽吹く。 静かな町、ふとした日常、どこにでもあるはずの風景に咲きはじめる、奇妙な花々――。 『霊和怪異譚 野花と野薔薇』は、不思議な力を持つ語り部・八木楓と鐘技友紀以下彼女達が語る怪異を描く、短編連作形式の怪異譚シリーズ。 一話ごとに異なる舞台、異なる登場人物、異なる恐怖。それでも、語りが始まるたび、必ず“何か”が咲く――。 語られる怪談はただの物語ではない。 それを「聞いた者」に忍び寄る異変、染みわたる不安。 やがて読者自身の身にも、“あの花”が咲くかもしれない。 日常にひっそりと紛れ込む、静かで妖しいホラー。 あなたも一席、語りを聞いてみませんか? 完結いたしました。 タイトル変更しました。 旧 彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせる ※この物語はフィクションです。実在する人物、企業、団体、名称などは一切関係ありません。 本作は改稿前/改稿後の複数バージョンが存在します 掲載媒体ごとに内容が異なる場合があります。 改稿後小説作品はカイタとネオページで見られます
ホラー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 653,326 最終更新日 2026.05.13 登録日 2023.10.12
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霊和怪異譚 野花と野薔薇Ⅲ 夢喰い花

霊和怪異譚 野花と野薔薇Ⅲ  夢喰い花
かつて地図から消えた県があった。 石川県と富山県の県境。 現在は厳重に封鎖された禁域。 その名は――石山県。 存在するはずのない県。 立ち入ってはならない県。 しかし毎年、何人かの人間が迷い込む。 旅行者。 配信者。 記者。 失踪者を探す家族。 そして好奇心に駆られた者たち。 彼らは共通して、ある花を目撃する。 夜にだけ咲く花。 夢喰い花。 その花を見た者は夢を見る。 美しい夢。 懐かしい夢。 叶わなかった願いの夢。 だが夢から目覚めることはない。 残された記録には、いつも同じ言葉だけが残されていた。 ⸻ 喰われる 喰われる 喰われる それが最期の思考ログだから ⸻ そんな怪異が広まり始めた頃。 野花たちは異変に気付く。 夢喰い花はこれまでの怪異とは何かが違う。 怨念でもない。 呪いでもない。 都市伝説でもない。 まるで石山県そのものが生み出した新たな生命のようだった。 やがて少女たちは新たな怪異談に出会う。 ⸻ 堕ち記者 消えた真実を追い続けた新聞記者。 彼が残した最後の記事には存在しない文字が記されていた。 ⸻ 半額弁当 深夜のコンビニに現れる値引きシール。 貼られた商品を買った者は翌日から夢を売るようになる。 ⸻ スキマジョ 壁と壁の隙間。 ドアと床の隙間。 世界の狭間に棲む女。 彼女は「見つけた」と囁く。 ⸻ ハチ福神の額縁 八柱の福神が描かれた古い額縁。 だが見るたびに神の数が減っていく。 最後の一柱が消えた時、額縁の外から何かが現れる。 ⸻ これは、 怪異を追う者たちの物語。 怪異を語る者たちの物語。 そして。 夢喰い花に魅入られた少女たちが紡ぐ、 新たな霊和怪異譚である。 霊和怪異譚 野花と野薔薇Ⅲ 夢喰い花 あなたも次第に取り憑かれて喰われるだろう
ホラー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 13,653 最終更新日 2026.07.29 登録日 2026.06.29
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