第8ほっこり・じんわり大賞エントリー作品 小説一覧

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ふしぎ京都クロスライン―壬生の迷子と金平糖―

ふしぎ京都クロスライン―壬生の迷子と金平糖―
【完結済】 沖田総司を拾ってしまった。 それもこれも、わたしが引き寄せ体質なせいだ。 百数十年の時の彼方からこの現代へ、沖田総司を呼び付けてしまった――。 京都は学生街の一角にある「御蔭寮《みかげりょう》」で、わたしと彼らの奇妙な日常生活が始まった。 *** わたし、こと浜北さな。 休学中の大学院生、将来は未定。 沖田総司。 新撰組一番隊組長、病で休職中? 切石灯太郎。 古い石灯籠の付喪神。 巡野学志。 大学に居着いていた幽霊。 *** 風も冷たくなってきた十一月の京都で、わたしと沖田は言葉を交わした。 これは、途方に暮れた迷子が再び道を探し始めるまでの物語。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 2 文字数 80,721 最終更新日 2025.07.27 登録日 2025.06.06
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