石沼 小説一覧

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魔法の箱

プロポーズをしたら、彼女の第一声は「ダイヤモンドじゃないよね」!? * 会社の同期カップルの灯華(ともか)と恵明(よしあき)は付き合って三年。 記念日旅行でプロポーズするために入念に準備をしてきた恵明だったが、灯華へ贈った箱の蓋が開けられると、灯華は何故か至極冷静。 「これ、ダイヤモンドじゃないよね」 その観察眼の所以と、恵明も知らなかった灯華の一面が、婚約指輪探しの中で明らかになっていく――。 表紙画像はiStock様より。
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