蔵エロ 小説一覧

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蠱惑ノ蔵、愛ヲ啼ク

蠱惑ノ蔵、愛ヲ啼ク
大正時代、帝都の片隅―― 名家の箱入り息子・柾貴は、ひそやかに屋敷の蔵で暮らす美少年・沙月と出会う。 昼は上品な衣装に身を包み、夜は誰にも知られぬ密室で、 細い指と唇、震える声、涙の香り―― 背徳と快楽に溺れ、やがてすべてを捨てて逃げ出す二人。 時代のしがらみ、家名、禁忌の恋。 それでも愛し合うこと、触れ合うことをやめられず、 「壊れてもいい、君だけのものになりたい」 春の夜明け、帝都の小さな路地裏で再会したふたりは、 誰にも壊せない“幸福と快楽の密室”を作り上げていく――
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 11,108 最終更新日 2025.06.27 登録日 2025.06.27
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