#知佳の美貌録 小説一覧
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件
1
ガチリ、と玄関の電子ロックが解除される音に、三時間跪き続けた梨沙の身体が跳ねた。
「……ただいま、叔母さん。ずっと、その姿勢でいたんだね」
帰宅した敏則が確認したのは、コートを脱ぐよりも先に、手元のスマートフォンに残された『監視データ』だった。微動だにせず、カメラを見上げ続けた梨沙の静止の純度に、敏則は満足げに目を細める。
「合格だ。君の中に、ようやく僕の『規律』が根を張ったようだね。……ご褒美をあげよう」
差し出されたのは、慈悲でも食事でもない。
銀色に光る、重厚な**『南京錠付きの首輪』**だった。
「これを着けている間、君は一秒たりとも、僕の所有物であることを忘れずに済む」
カチリ、と首元で冷たく施錠される音。その重みこそが、自由を奪われた梨沙にとって唯一の救いとなっていく――。
【続きは公式サイトにて】
首輪を施錠された梨沙が、自ら求めた屈辱と、敏則による「検品」の全容。
アルファポリスの規約を超えた、背徳の深淵は公式サイト『知佳の美貌録』にて公開中。
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
文字数 567
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
2
敏則が仕事に出かけ、玄関の鍵が閉まる音が響く。
かつての女王「ノア」なら、その瞬間こそが「解放」であり、監視の目を盗んで逃走を企てただろう。だが、今の彼女は違った。
リビングの冷たい床の上に、梨沙は自ら跪いていた。
今日のスケジュール表には『自由時間』と記されている。敏則は何も命じていない。
しかし、梨沙にとっての「自由」は、もはや恐怖でしかなかった。
(……汚れてはいけない。……とっちゃんがいない間も、私は『清潔』でいなきゃ……)
空腹で眩暈がし、背中の熱傷が服に擦れて痛む。だが、その痛みこそが敏則と繋がっている唯一の証拠。彼女はテーブルの上の水さえ、自分の判断で飲むことを禁じた。
彼女の脳内には、すでに主人の声が**「内なる規律」**として根を張っていたのだ。
ふと見上げた監視カメラの赤い点。
敏則が今、画面越しに自分を「検品」しているかもしれない。
そう思うだけで、梨沙の股間は熱く疼き始め、彼女は自らスカートを捲り上げ――。
※完全オリジナル作品です。
#知佳の美貌録 #天性の恥ずかしい性癖 #アルファポリス #誘導戦略 #内なる規律 #マゾヒズム #官能小説
文字数 656
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
3
「……ふむ。随分と、下俗な真似をしていたんだね、叔母さん」
涙ながらに吐露した、あの薄汚れたアパートでの汚辱の記憶。
通常の官能小説ならば、女の羞恥は男の情欲を燃え上がらせる最高のスパイスとなるはずだった。
だが、敏則の反応は、梨沙の「女のプライド」を真っ向から否定するものだった。
そこにあるのは、欲情の欠片もない冷徹な視線。
自らの汚点を晒した「媚び」さえも一蹴された梨沙は、自分が敏則にとって興奮する価値さえない「ゴミ」であることを突きつけられ、激しい敗北感に打ちのめされる。
「でも、これでいい。言葉にすることで、その汚れは僕の管理下に完全に入った。……さあ、汚い言葉を吐き出した後の『うがい』の時間だ」
愛の交歓ではない。それは、スケジュールに組み込まれた事務的な「洗浄プログラム」。
自尊心を粉々に漂白され、ただの「モノ」として扱われる絶望の中で、梨沙は抗えない安心感と、歪んだ悦びに身を震わせる――。
常道を外した、乾いた背徳。
魂までをも真っ白に塗り替える『漂白』の全容は、公式サイト『知佳の美貌録』にて。
※完全オリジナル作品です。
#知佳の美貌録 #天性の恥ずかしい性癖 #アルファポリス #紹介文 #魂の漂白 #官能小説 #没落女王 #精神的調教 #常道を外す
文字数 941
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10
4
「私を、もっと厳しく、管理して……っ」
21時の『上書き』を終えた梨沙が求めたのは、愛ではなく、さらなる規律だった。
敏則が提示した新たなスケジュール――15:00、跪座(きざ)による内省。
熱傷の残る膝を床につき、三時間の静止を強いるその「儀式」は、かつての女王から意志を奪い、一匹の家畜へと作り変えるための残酷な装置。
だが、支配され、漂白されることに悦びを見出し始めた梨沙の「恥ずかしい本能」は、その苦痛を甘美な蜜として受け入れていく。
監視カメラの赤いランプの下、主人の帰りを待ちわびて跪く元女王。
肉体だけでなく、精神の深淵までをも支配し始めた敏則の、冷徹な『再教育』が加速する――。
加速する背徳。管理された地獄の全容は、公式サイト『知佳の美貌録』にて。
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
文字数 956
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
5
「……っ、あ、あぁ……っ! とっちゃん、上書きして……っ、私を、消して……!」
高層マンションの一室、静寂を切り裂くのは、かつての女王「ノア」の、震えるような服従の喘ぎ。
敏則による「上書き」の儀式は、もはや単なる情事ではない。
それは、梨沙の中にこびりついた「あのアパートの記憶」を、痛みと悦びで完璧に塗り潰すための、精密な再教育だった。
空腹で朦朧とする意識の中、敏則の冷徹な愛撫が、梨沙の隠された本能――「徹底的に所有されたい」という乾いた渇望を暴き出していく。
「叔母さん、聞こえるかい? これが君の正体だよ」
昨日録音された己の淫らな声を聴かされ、自尊心を粉々に砕かれながらも、梨沙はその屈辱にさえ熱い昂りを感じていた。
管理され、漂白されることに悦びを見出した元女王が、最愛の甥にすべてを委ね、一匹の家畜へと堕ちていく――。
深化する支配と、崩壊する自尊心。
「上書き」の真骨頂を描く第113話の全容は、公式サイト『知佳の美貌録』にて。
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
文字数 1,972
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
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7
「敏則が突きつけた『地獄のスケジュール』。梨沙の24時間は、すべて管理される――」
冷徹な幕引き
実家に居づらくなった時、よく近所でもらい湯した。「……よし、これで綺麗になったはずだ」
敏則は、梨沙の中に放っておきながら、梨沙が余韻に浸る余裕も与えず引き抜き、してやったり風な言葉を口にした。
そこには、警備員の男が見せたような、情事の後の気だるい抱擁も、耳元で囁く甘い言葉もない。
敏則は無造作にシャワーを手に取ると、梨沙の股間に残る「自分と他人の混じり合った痕跡」を、触りもしないで水圧を強にし、またもや冷水で洗い流した。
その所作は、温かい湯船に浸からせるなどという温情は、微塵も感じられない、実に荒々しいものだった。
「あ……っ、冷た……っ……」
梨沙は冷水の刺激に身をすくますように、背を丸めた。
さっきまで自分を貫いていた微熱も愛も、一瞬にして氷のようなとげとげしいものに変わる。
敏則は濡れたままの梨沙を振り返ることもなく、自分だけさっさと脱衣室に向かい、タオルで身体を拭くと、部屋から出て行った。
「終わったら掃除しとけよ……あ、モニターは電源を切っただけだ、聴きたかったら何度でも再生してやるんだが……客商売ならともかく、お前相手じゃな」
いつの間にかモニターは消え、浴室というより寒中に谷川で水浴びしたような冷気と静寂が躰を包む。
続きは「知佳の美貌録」で
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
文字数 910
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
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