犬系受け 小説一覧

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羊のくせに逃がしてくれない 〜ゆるふわ羊先輩は無自覚に犬系後輩を振り回す、攻め羊?〜

犬飼亮は困惑していた。 自分が押し倒しているのは、二つ年上の会社の先輩・牧野羊介。 ふわふわの癖毛に柔らかな笑顔。 少し抜けていて危なっかしいのに、営業成績は抜群。 社員たちから妙に甘やかされている牧野は、まるで羊のような人だった。 資料室での事故をきっかけに距離が縮まり、飲み会、出張、温泉と一緒に過ごすうちに、亮は牧野に惹かれていく。 けれど営業部の人間は口を揃えて言うのだ。 「牧野には気をつけろ」 「沼に沈むぞ」 優しくて可愛くて、放っておけないはずの羊先輩。 ――なのに、なぜか主導権はいつも牧野が握っている。 これは、自分が守る側だと思っていた犬系後輩が、気付けば羊に捕獲されていた話。
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 5,175 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.06.13
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