御三卿 小説一覧

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天井端会議

とある上屋敷の主人、『将軍家の部屋住み』の松平礼綱は気になっていた。常日頃から、天井からかすかに軋み音が聞こえるのだ。 ついに礼綱は鞘先で天井を叩き、こう尋ねた。 「おうい、誰ぞ、あるか?」 「あい、おります」 天井から返ってきた答えに驚き、礼綱は天井裏で起きていた出来事に度肝を抜かれる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 12,955 最終更新日 2026.08.08 登録日 2026.08.08
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