毎年 小説一覧

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誕生日プレゼント

誕生日プレゼントは、ハッカ飴が一個。 去年は銀杏、一昨年はきれいな石、その前は赤い落ち葉だった。 私はそれを大切に机の引き出しにしまった。 隣のベッドのおばあちゃんは、団子は「幸せの味」がすると教えてくれた。 いつか食べてみたいな。 季節が巡り、次の誕生日。 今年の誕生日プレゼントは、なにがもらえるんだろうな。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 886 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.21
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