ざまぁ?小説(外部サイト)一覧
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高校生の少年・冬見公一は、ハイスペックで強気な自信家。頭も良くてスポーツも万能、ついでにイケメン。
そんな公一には、ずっと隣の家で育ってきた幼馴染の女子・神宮寺菜穂がいた。公一は菜穂のことが大好きで、何度も告白しているのだが――。
「わたし、公一とは絶対付き合わないんだから!」
何回告白しても手ひどく振られてしまう。それでも公一は諦めなかった。たとえクラスのアイドルや学校の聖女様からも好意を寄せられても、公一は菜穂一筋。
一方、菜穂も本心では公一のことが大好きだった。
(でも、わたしは公一と違って平凡だし……)
菜穂は自分が公一とは釣り合わないと思って、素直になれずにいた。
そんな二人は、家では一緒に夜ご飯を食べ、放課後の映画研究部でも二人きり。
公一と菜穂は、無自覚にイチャつきながら、周囲の人間との交流を経て、少しずつ恋人関係へと前進していく。
ハイスペック主人公が、地味だけれど優しく可愛い幼馴染の女子を溺愛するラブコメディ!
登録日 2023.01.05
※物語後半の大量の改変をしました。具体的には16部以降です。NTRをなくし、ドラゴン族女王を早めに出すようにしています。申し訳ありません。よろしくおねがいします。
13歳の秋、教会に村を襲われた俺はスキル《空間転移》をうばわれ奴隷兵士となった。主人である隊長ドレークや奴隷仲間であるはずのエリオットに虐げられ、徐々に心が死んでいく。
しかしある日、Sランク冒険者になっていた幼馴染のエルマに救われ、世界は一変する。
子ども時代にスキル《空間転移》を使いまくり、様々な場所で友人となった幼馴染たちは、今とんでもないことになっていた。Sランク冒険者、一国の姫、ドラゴン族女王に女魔王!
俺が虐げられていたことを知った彼女たちは怒り狂い復讐にかられる。
しかもなぜか彼女達は俺のことを慕っていて……。
彼女らが出会ってしまったとき俺は一体どうなってしまうのだろう。
登録日 2020.03.01
卒園式後のパーティにて公爵令嬢であるシュゼット・バルテレミーは第一王子から婚約破棄を言い渡される。けれど彼女は婚約破棄を了承しない。その上、たとえ、第一王子が恋人をシュゼットの代わりに王太子の婚約者にしたところで彼と結婚はできないのだという。果たして、その理由とはーー。
※ご都合主義の軽々設定です。
登録日 2022.04.27
パーティから追放された少年ケンキ。それならと本来ならパーティを組んで挑むべき迷宮にソロで挑む。今までは手加減が苦手な為にかなりの力を抑えていたが、ソロなら自由に挑めると本来の力を発揮していく。危険な迷宮だろうが関係なしに、苦手な手加減をしていたために溜まっていたフラストレーションを解消しようと本来の力を発揮してケンキは暴れまくる。
小説家になろうでも公開している作品です。
登録日 2021.01.25
いつの間にか、かわいい女の子になってた。けど、この子は虐められているみたい。私が代わりに受けるから頑張って。
体の傷は回復魔法で、心の傷は鋼メンタルで。
チートはしないです。
ポジティブに書くつもりですが、残酷な描写を含むので苦手な方は気をつけてください。
登録日 2021.12.21
人生良い事なしの平凡サラリーマンが、別世界でオークに転生!?
右も左も分からない現実とも区別の使いない世界で生きるために必死だ!
おまけに、自分の命を狙う国の討伐隊まで出現!
そこで出会ったエルフの美女を助けてあげたら……。
転生オークと美女エルフの淡く切ないショートストーリーです。
登録日 2020.05.10
主人公は戦闘力ゼロの事務員です。
事務員のクスタはギルドをクビになった。
次の勤め先は……まさかのダンジョン!?
俺は人間ですけどダンジョンで働いていいの?
魔物に食べられない?
辞めさせられたギルドがこれからどうなっていくのか……
ダンジョンとギルドの関係とは……
真面目なクスタのドタバタな日常。
毎日楽しく読んでもらえるように書いていきたいと思います。
登録日 2021.09.20
この世界では、成人すると恩寵、あるいはギフトと呼ばれる神からの贈り物が与えられる。
――しかし、その贈り物は、時として呪いと化す。
デイス・ラグナルは、最近怒涛の快進撃を見せていた『勇者パーティー』とも呼ばれるパーティーに所属していたが、自身のギフトが原因で追放されてしまう。
それは、一時的に理性を失い、代わりに圧倒的な強さを手に入れるというものだった。
『お前みたいな化け物に背中は任せられない』
恐怖に染まった表情と共に、信頼していたはずのパーティーから追放されてしまう。
そんな絶望の最中、彼が出会ったのは、教会で祈りを捧げる少女。
会ってすぐにも関わらず、彼女はわざわざ話を聞いてくれると言う。
そんな彼女のギフトは、デイスのギフトのデメリットを打ち消せるようだった。
彼は、そんな彼女と共に再度冒険者として立ち上がり、今度はイロモノの冒険者達と共にパーティーを再結成する。
自身のギフトは『呪い』から転じて『祝福』へと成り代わったのかもしれない。
これは、そんな心優しき狂戦士が、新たな仲間を得る物語。
※URL先はカクヨム様での掲載になっておりますが、本作品は小説家になろう様にも掲載しております。
登録日 2023.07.20
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