あやとり 小説一覧

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奇獲 ―あやとり― 【沙耶の章】

奇獲 ―あやとり― 【沙耶の章】
この世界には、人とは違ったものが確かに存在している。 その総称は「怪異」と呼ばれ、普段は誰にも認識されるず、互いの領分を犯す事もない。 だが、双方が同じ世界に存在していれば、いずれは遭遇を果たす事もまた必然であり。 霊……妖怪……魔物……天使……悪魔……。 様々な呼称を持つ「怪異」達は、良くも悪くも人の世界に影響を与えていたのだった。 そんな問題となった「怪異」を、速やかに排斥する存在が世界には幾つもある。 そしてここ、「私立真砂角高等学校」にも「怪異」は影響を及ぼし。 その問題解決の為に、一人の少女が遣わされた。 少女は、怪異に対する為の能力を持つ……奇獲師(あやとりし)であった。 ※この作品には、キャッキャウフフにイヤーンな展開は全くありません。 ※一生懸命回避に専念しましたが、何故か百合っぽい展開なのはご容赦ください。ですが、決して百合ではありません。あくまでも友情だとご理解ください。 ※この作品は「エブリスタ」でも掲載しております。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 143,519 最終更新日 2022.03.23 登録日 2022.03.13
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奇獲 二紡錘 ―あやとり ふたつむー 【廻合の章】

奇獲 二紡錘 ―あやとり ふたつむー 【廻合の章】
 長く暗闇を歩いてきた武藤沙耶は、突然転校してきた少女「一之宮詩依良」によって救われた。  自身がかけた呪縛、周囲の声、長く彼女に取り巻いていた噂など……。  ネガティブな要素が取り払われた沙耶は、学生生活を謳歌しよう……としていたのだが、「ある噂」によりその最初から大きく躓く事となる。  そんな沙耶と詩依良、そして沙耶の守護霊となった「ユウ」の元へ、謎の少女が現れる。  彼女の名は「七宮志穂」。  詩依良の所属する「一之宮院」と同じ、奇獲師を生業とする「七之宮院」の奇獲師だった……。 ※奇獲シリーズの第二部、続編です。より詳しく内容を楽しみたい方は、前編である「奇獲―あやとり―【沙耶の章】」をご覧ください。 ※この作品は「エブリスタ」でも公開しております。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 158,110 最終更新日 2022.04.15 登録日 2022.03.27
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黄昏の踏切で、透明な傘をたたむ

【タイトル】 黄昏の踏切で、透明な傘をたたむ 【内容紹介】  五十六歳の結大は、かつて全国を走っていた元長距離バス運転士。今は東埼玉市の古い分館で夜間管理をしている。閉館準備の夜、倉庫の奥から、二十年前に解散した移動読書車「休符号」の備品箱が見つかる。中には、こたつ布団、透明な傘、あやとりの紐、古いペアルックのジャンパー、そして最後の章だけが抜けたペーパーバック『私だけのあなた』が入っていた。  そこへ現れたのは、五十四歳になった亜由美。彼女は昔から小説を書き続けてきた女性で、締切まであと十四日に迫った文学賞へ、どうしても未完の物語を出したいと願っている。抜けた最終章の手がかりは、群馬の修理店、信州の宿、北陸の郵便記録、瀬戸内沿岸の放送室、そして岡山県北部の「黄昏の踏切」に散らばっていた。  二十年前、結大は熱を出した子どもを診療所へ運ぶために走行予定を変え、その夜の説明会に遅れた。支援金は止まり、休符号は解散した。自分が仲間の居場所を奪ったと思い込んだ結大は、亜由美にも事情を話さず姿を消した。  再び走り出した二代目休符号には、毒舌の修理人カムイ、信州の宿を守る冴乃、手紙を二十年しまい続けた航資、破れた本を綴じ直す満星、人の沈黙を文章にできる結以花、世話好きな直仁が加わっていく。こたつとみかん、ペアルック、あやとり、ノンアルコールの乾杯。笑いながら古い紙片を集める旅の先で、結大は自分が避け続けた感謝と、亜由美が言えなかった「好きすぎて嫌い」に向き合っていく。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 155,427 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.06.22
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