「自省」の検索結果

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恋愛 完結 長編 R15
王命によりヴァルデン辺境伯に嫁ぐことになった、前ベルンシュタイン公爵令嬢のマルグリット。 しかし、彼女を待っていたのは60年にも及ぶ戦争で荒廃し、冬を越す薪すら足りない現実だった。 物資も人手も足りない中、マルグリットは領地の立て直しに乗り出す。 戦しか知らなかったと自省する夫と向き合いながら、少しずつ築かれていく夫婦の距離。 これは、1人の女性が領地を紡ぎ、夫と共に未来を作る「内政×溺愛」の物語です。 全50話の予定です ※表紙はイメージです ※アルファポリス先行公開(なろうにも転載予定です)
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小説 10,845 位 / 226,345件 恋愛 5,057 位 / 65,930件
文字数 78,006 最終更新日 2026.02.14 登録日 2026.01.24
青春 連載中 長編
「エピローグ」 目の前にそびえる洋館に目を奪われた。あたりにはそれ以外なにもなく、重そうなそのドアが僕を見つめる。 意を決してドアを開けるとそこは洒落たカフェだった。赤い絨毯にオレンジの照明。カウンター席とテーブル席があった。まったく人っ気がなかったが奥のテーブル席にひとり人がいる。僕を見るとその人は手招きした。手招きされたのでは仕方ない、その人と対面する形で席に座った。 「よく来たね。」 髪の毛は癖っ毛なのかクルクルしていて肌は白く、目はサファイアのように青い。鼻は高く、外人の方だとすぐに分かった。 返事をしないで相手を見ている僕をみてまた彼は言った。 「よく来たね。」 「はぁ、でもカフェに来るつもりなんてなかったんですけど…。」 相手の方が大人、僕は高校生なので敬語を使った。 「それはそうだろうな。」 彼は笑って言った。 「どういうことですか?」 なぜこんなとこにいるんだろう…。 なにをしていたんだろう…。 「わからないのも無理はない。まず一つ一つ思い出して私に話たまえ。」 「はぁ…」 「おっとすまない、自己紹介はまだだったな私はアントニヌスだ、よろしく。」 「はい、よろしくお願いします。僕の名前は……。 僕の名前は……。 ***
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小説 226,345 位 / 226,345件 青春 7,900 位 / 7,900件
文字数 3,475 最終更新日 2015.12.28 登録日 2015.12.28
青春 連載中 長編
私が19才の頃から25才辺りのことを記した、約2年に及んだ海外放浪生活をメインとする自伝的、いや自省的な小説です。作中詩編をいくつも編入しています。というのも私は詩人をも自称していますので…。1970年代頃のヨーロッパに於ける日本人ボヘミアンたちの生態をも実態に即して紹介していますのでお楽しみに。ところで、いま私はすでにン才ですが、はたしてこの青春放浪記を書くに当たって往時の境涯だけを記したものか、それとも合間合間に今および中・実年時の折々の、往時を振り返っての感慨をも挿入すべきか、ちょっと迷っています。なぜかと云うに放浪時以後、あとになればなるほど当時の〝若気の至り〟に思いを致すことが多く、はたしてこの反省を入れずにこの書を世に問うのもいかがなものかと思えるからです。斯様な分けでこれ以後の執筆過程で場違いな、いや「時」違いな箇所が入るかも知れず、ひょっとしてそれが読者の皆様の興味を削ぐかも知れませんが、その際はどうか悪しからずご勘弁のほどを予め申し上げておきます。
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小説 226,345 位 / 226,345件 青春 7,900 位 / 7,900件
文字数 3,810 最終更新日 2020.09.11 登録日 2020.09.11
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