「こん」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編 R15
いつもと変わらない朝、今日もナンの変哲もない毎日が始まると思っていた。 だが、その日は違った。 通勤の電車内で、オレは右手を掴まれたかと思うと、強引に掲げられた。 そして、隣に立って居た女子高生がヒステリックに叫ぶ。 「この人、痴漢です‼」 頭が混乱する中、ここに居てはいけない。ただそれだけが心を支配し ワケもわからずに、駅のホームから線路の上に飛び降りる。 しかし、その後に待っていたのは、悲劇であった。 痴漢の濡れ衣を着せられて死んだオレに、アイツが 異世界転生の話を持ち掛けてきた。 『これはボーナスだ。元の世界でくたばっちまったテメェを 違う世界へ転生させてやる』 でき過ぎた話に不審がるオレに、アイツが畳みかける。 『オイオイ、忘れちまったのか~? テメェが死ぬことになった原因を 果たしてテメェの家族は、一体どうなっちまうだろうな……?』 『そこんとこいい感じにするくらい、オレ様なら簡単にできちまうワケよ 最も、それもこれもテメェの気持ち次第だけどな』 無論、話はこれで終わらない。上手い話には裏がある。これは世の常だ。 アイツが更なる衝撃的な話を続ける。 『テメェにやって欲しいのは、簡単に言うと、バケモノ退治だな』 『現地では「妖魔」なんて呼ばれていてな、姿は気色悪いわ、力はハンパねぇわ 魔法は使うわで、マジヤベー奴でよ、普通の人間には手に負えねぇのさ。 おまけにコイツには、人間を食っちまう習性までありやがる』 そんなモノの相手はできないと尻込みするオレに、アイツが事も無げに告げた。 『目には目を歯には歯を、バケモノにはバケモノってヤツさ。簡単な話だろ? テメェをそのバケモノと、似たような存在にしてやる。 案外テメェにとっちゃ、その方が幸せかもしれないけどよ』 だが、異世界へ転生したオレに待ち受けていたのは 若者たちから突然の理不尽な暴力であった。 果たしてオレの未来はどうなってしまうのか?
大賞ポイント 8pt
文字数 50,930 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ミステリー 連載中 短編 R15
友達の元カノはおかしいとは聞いていたけどこんなのありか?そんな話です。
大賞ポイント 6pt
文字数 5,113 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.02.02
ライト文芸 連載中 長編
元華族の大奥様に仕える梅子は、由緒正しい敏腕メイド。 ある日、大奥様のご友人が不審な死を遂げる。 「うふふ、謎の匂いがぷんぷんするわ。ここは、伝説の名探偵さんにすべての謎を明らかにしていただきましょう」 大奥様のご命令で横浜にある探偵事務所を訪問した梅子。 そんな梅子を出迎えたのは、とても探偵には見えない青年で。 無精髭に眠そうな瞳。 そしてその胸には抱っこ紐で固定された、生後3ヶ月の赤ちゃんが元気に暴れ回っていてーー 「こんな場所に赤ちゃんをつれてくるなんて非常識です!」 梅子の叫びが今日も現場に響きます。 しかし育児は事件を待ってくれないのです。
大賞ポイント 5pt
文字数 9,396 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.02.27
ライト文芸 完結 短編
「無害、無価値、無味無臭? でも、私の世界はこのゲーセンで閉じてていいの」 将来の夢もなく、冴えない毎日をやり過ごしていた女子高生・神林璃乃(りの)。彼女の唯一の密かな才能は、絵を描くこと。 そんなある日、地元のゲームセンターで、息をのむほど美しいお嬢様・美野こころと最悪で最高な出会いを果たす。 トゲのある態度で璃乃を翻弄するこころだったが、実は彼女の正体は、璃乃が大ファンであるネット小説家『ロコノミ』氏だった! 「私の小説の挿絵を描きなさい。断ったら絶交」 強引に始まった二人の共同創作。 眩しいほどの才能と、強引なこころの熱意に引っ張られ、璃乃の世界は鮮やかに色づき始める。 だけど、こころが急ぐ文字の裏には、あまりにも残酷で切ない「タイムリミット」が隠されていて――。 凸凹な二人が駆け抜けた、ひと夏の眩しすぎる創作青春ストーリー。 彼女が遺した日記の最後、そこに綴られていた本当の想いとは? ――「忘れない。忘れるわけない。こんな美少女のこと」
大賞ポイント 4pt
文字数 39,114 最終更新日 2026.06.28 登録日 2021.08.01
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