「トゥールーズ」の検索結果

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恋愛 完結 短編
「ちょっと、好きって言ってみて」 親友の莉央(りお)から、突然そうお願いされた夕陽(ゆうひ)。 華やかな想像をしてた女子高生生活が、なんの恋愛沙汰も起きないまま終わっていきそうなのが耐えられないのだという。 女子らしからぬ声の低さを活かして、これまでもいろんなセリフを言わされてきたので、サービス精神を発揮して莉央を抱きしめ、耳もとで「好きだよ」とささやく夕陽。 その声の奥には、本当には伝えられない熱がこもっている。 表紙:アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック『赤毛の女(身づくろい)』1889年
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文字数 17,434 最終更新日 2023.09.22 登録日 2023.09.16
BL 完結 長編
「めっちゃ宮村に嫉妬した。宮村みたいにさ、都真と対等の、都真の隣に並べる存在になりたかった」 「一夜は、宮村が持ってないものをいろいろ持ってるけどなあ」 大学2年の夏休み。 中世の歴史が残る街、フランス・トゥールーズに1か月の短期留学をした佐野一夜(20)。やりたいことがないのが悩みだ。 彼は留学先でフランス人の血を引く早瀬都真(20)と親しくなる。吟遊詩人に憧れる都真は、天使のような歌声を持っていた。 エキゾチックな街と、夏の開放感の中、ふたりは急速に惹かれあう。しかし、夏の終わりとともに現実がやってくる。 恋をして変わることへの不安、遠距離恋愛の予感、友人への嫉妬と劣等感、進路の悩みと家族の呪縛……。 ひと夏の恋が終わったそのあとに、ふたりはどんな一歩を踏み出すのか。初恋から未来を約束できるようになるまで。 南仏の街で始まった、大学生たちの恋と成長の物語。 【早瀬都真(20)】フランス人の血を引くフランス文学科2年生。吟遊詩人に憧れている。顔と声がいい。努力家。 × 【佐野一夜(20)】社会学科2年生。やりたいことが見つからないのが悩み。ぱっとしないと言われがち。 【宮村】一夜の友達。学科と第二外国語が一緒。弓道部で爽やかスポーツマン風。
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文字数 80,311 最終更新日 2025.08.23 登録日 2025.08.09
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