秋茶

秋茶

創作ファンタジー小説「君に捧ぐ魔法」を書いている、秋茶と申します✨
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ファンタジー 連載中 長編
幼くして皇帝となった少女が払った代償――それは、寿命。 命を削り、戦い続けた彼女を救うため、隣国の皇子は禁じられた契約を結ぶ。 光と闇、命と魔法が交差するとき、世界の運命が揺らぎ始める。 これは、たった一人を救うために、すべてを賭けた少年と少女の物語。 「――君に捧ぐ、最後の魔法。」
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小説 6,959 位 / 203,428件 ファンタジー 1,145 位 / 47,045件
文字数 160,907 最終更新日 2025.07.19 登録日 2025.06.20
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