きんもくせい

きんもくせい

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恋愛 連載中 短編
「君と婚約するのは、少しの間だけだ。僕には本当に愛する人がいる。勘違いしないで欲しい。君を愛することはありえない。」 男の虫除け用に婚約した彼にそう言われ、私は嬉々として頷いた。仮初の婚約万歳!これで無駄に言い寄ってくる男が減るはず____ そう、思ったのに
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文字数 15,135 最終更新日 2021.05.18 登録日 2021.05.05
恋愛 連載中 短編
フローラ・フォンディナムは生まれた時から呪いを患っていた。真実の愛でしか解けないその呪いは、長年フローラを蝕み、醜く、汚くしていった。ある日婚約者はそんなフローラの醜さに耐えかね、婚約破棄を言い渡し、フローラの妹のキャローラと婚約すると言い出す。会場で泣き出すフローラだったが、侍女のマリアに抱きしめられ呪いが解けて———? ◇◇◇◇◇◇◇◇ え?そんなに美しいとは思わなかった?婚約破棄を破棄してくれ?お断りします。
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文字数 4,609 最終更新日 2021.05.11 登録日 2021.03.20
恋愛 連載中 長編
隣国の聖女選別の儀式に、オスカール帝国の誉れ高き聖女であるシャルロットは、特別審査員として呼ばれていた。 聖女であることを隠し、聖女候補として顔を隠して候補人の評定を行う、というもの。 シャルロットもオスカール帝国も、なかなか面白い条件だと納得した。繋がりができるし、なにより歴代最高峰とまで謂れる聖女の選んだ聖女、という肩書きが欲しかった隣国と、もしかしたら物凄い逸材がいて、国が困難な時にシャルロットの選んだ聖女が助けてくれる、そして隣国に借りができるという下心満載なオスカール帝国。利害は一致していた。 ーーーだが、シャルロットの見たものはとんだ茶番だった。 ◇◇◇◇◇◇◇ 「貴方達、今から全員犯罪者ですよ。オスカール帝国の聖女である私を謂れのない罪で糾弾し、挙句ちっぽけな正義感で私を害そうとした。とんだ侮辱です。出て行け、ですって?ええ、ええ。出て行きますとも。国に隣国の聖女候補の醜態を持ち帰ってね。まだまだありますが、よくまあこれだけやってのけたものです。大丈夫、決して死刑にはしません。払えない借金を一生払い続けてもらいますから」 ーーーよくって?
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文字数 24,317 最終更新日 2020.09.07 登録日 2020.08.23
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