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天舞坂町(あまさかちょう)。 その町には、人々から『天狗ツキ』と呼ばれる奇病がある。 発症するのは中高生のみ。夢遊のような症状が続いたのち、やがて眠ったまま目覚めなくなる。 プレッシャーから教室に行けなくなり、保健室での日々を過ごしていた高校生の勇一は、天狗ツキになった子達を密かにうらやましく思っていた。 ある夜中、勇一はやりきれなさからあてもなく家を飛び出して、深夜の学校に向かう。 校庭にあったのは、ミステリアスな黒髪の幼なじみ、羽黒 澪(はぐろ みお)の幻想的な姿だった。 そして、澪の兄で変わり者の男、及介(きゅうすけ)。 まるで呪術のような奇病を治す鍵は、天狗ツキにかかった者がさまよい歩く時の「動作」から、幼少期の「プレゼント」を正確に推理すること。 勇一は澪と及介と共に、夜な夜なさ迷い歩く中高生を救う『お役目』に協力するようになる。 何かが変わるだろうか、そんな淡い期待を抱いて。 眠りにつく中高生を救うため、夜を駆ける少年少女。幼き頃の秘密基地の記憶と兄妹の謎。月夜に捧げる青春伝奇ファンタジー
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小説 67,963 位 / 67,963件 ライト文芸 2,675 位 / 2,675件
文字数 63,478 最終更新日 2020.02.19 登録日 2020.01.11
異世界転移したら、スキルは毒手でした。 戦闘よりかは総合的に強い。地味に調合スキル付き。 採取に冒険に内政まで。 王国の問題だってポーション作って解決だ! ※ 世界史から展開のヒントを得ている箇所があります。 今日web上に異世界ものが無数にある状況で、同じく世界史ベースで同じような展開を含む先行作品様が万が一あるかもしれません。 誤解なきよう、展開を思い付くヒントになった歴史関係の本は、今後概要欄に参考文献としてできうる限り挙げさせていただきます。
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小説 67,963 位 / 67,963件 ファンタジー 20,630 位 / 20,630件
文字数 25,010 最終更新日 2020.02.05 登録日 2019.07.05
学校に住む座敷わらしとの出会いから始まるちょっと不思議なグループワーク。 四人の少年少女の夏。 かけがえのない、ひと夏の物語 ※内容は他サイトで以前に公開していたものと一緒です。諸事情により、冒頭以外は旧版となります。 *** 歌扇野《かおの》南高校の旧校舎に住み着く座敷わらし、和歌子(わかこ)。 加澤結人(かざわ ゆいと)は和歌子に導かれ、陰で「座敷わらし」と揶揄される寡黙なクラスメイト、松野瑞夏(まつの みずか)を『幸運のチカラ』を使って事故から救う。 そして親しくなったクラスの人気者、孝慈(こうじ)。 四人は、結人の持っていた『幸運のチカラ』を使い、今まさに不幸になろうとしている町の人々を救う「人助け」を始める。 やがて学校の関係者全員に降りかかる大きな不幸を防ぐために。 人助けはやがて、それぞれの隠された過去に繋がって――? 高校生の未熟さ、不器用さを自覚しながらも、全力で光を求めて駆け巡る、青春&座敷わらしストーリー
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小説 67,963 位 / 67,963件 ライト文芸 2,675 位 / 2,675件
文字数 43,594 最終更新日 2020.01.11 登録日 2019.05.11
SF 連載中 長編
人々の夢の中にある記憶の集合体、「夢世界」。 その夢世界で、夜な夜な人間の記憶を回収・還元してまわる地図にない組織、それが記憶旅団アルクだ。 十五歳の「ぼく」はそんなアルクの日本支部のメンバーだ。団員のひとりとして現実と夢の二つの世界で旅を続けている。 ほとんど数日間隔で全国を旅する中、突如現れた、電子騎士団ゴーシュという謎の団体。『善き堕落』をスローガンに掲げるゴーシュは、人間の夢を奪って一時的な楽しみでつぎはぎする。 「ぼく」は戦いの中でも、いつもと変わらず眠る。記憶旅団としてではなく、ひとつの生として。 夢見こそ、日常。 透明結晶のようなSFファンタジー。
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小説 67,963 位 / 67,963件 SF 2,223 位 / 2,223件
文字数 20,059 最終更新日 2020.01.10 登録日 2018.10.18
青春 連載中 長編
かつてのぼくは君の犬だった。 ソウマ ミホ、それが前世でのぼくの飼い主の名前だった。 死んだ犬だったぼくは幽霊として、ミホちゃんの外出を見守っていた。 その日は、彼女の高校の入学式。 気がつくと、ぼくは人間の男子高校生になっていた。 神様のイタズラなのか、駐輪場に雷が落ち、たまたまその場に居合わせた男子高校生の体に、ぼくの魂が入ってしまった。 ミホちゃんと隣の席になったぼくは、ホームルームの自己紹介で彼女に自分の正体をなんとか伝えようとしたが、失敗してしまう。前世でのしがらみは変わらない。 どういうわけか、犬だった頃からの問題がぼくの言葉を縛り付けていた。 『わかったこと ・ぼくは白石くんという新入生の男の子になった。白石くんは中学時代、自殺未遂をしている。 ・ぼくは声が出せない。クラスメイトたちからは早速ヘンなやつだと思われてしまった。 ・筆談はできる。ただし、自分の正体にまつわることは筆談でも書けない。直接言うのはもちろん、ミホちゃんとの思い出をほのめかすようなこともNG。理由は不明。 ・学校で天使らしいものを見た。うまく接触できれば何かわかるかも。』 あの天使は? 白石くんは本当に落雷と一緒に死んだのか? もし魂だけでも生きているなら、彼を元に戻す方法は? ぼくが死んでから幽霊になるまでに空白の期間もあった。その間ミホちゃんにあったことに、なにかヒントが無いだろうか? 白石くんとしてではなく、モクとしてミホちゃんと接触できたら、何かわかるかもしれない。そうしてミホちゃんと意思疎通をはかり続ける。 ぼくのヘンな行動に懲りもせず、話しかけてくれる彼女。 やがて、ぼくはミホちゃんの気持ちに気づいてしまう――。 学園ミステリー&不思議な青春ファンタジー
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小説 67,963 位 / 67,963件 青春 3,179 位 / 3,179件
文字数 11,287 最終更新日 2019.04.03 登録日 2018.12.22
閉塞感、不一致、残像、憧憬。 三人の高校生たち、それぞれのカモフラージュ
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小説 67,963 位 / 67,963件 青春 3,179 位 / 3,179件
文字数 18,251 最終更新日 2019.03.27 登録日 2019.03.23
不運系男子と彼を雇った雑貨屋店主である三吉鬼のお話なのに題材が世界の妖怪である必然性が限りなくゼロに近い問題を生ずる本質的感性不存在小説
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小説 67,963 位 / 67,963件 キャラ文芸 1,861 位 / 1,861件
文字数 8,958 最終更新日 2019.03.16 登録日 2018.12.06
『ヒューマンドラマ 短編』です。 元々投稿テストとして書いたものがほとんどです。再公開しました。 習作やノートの切れ端はここにまとめています。
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小説 67,963 位 / 67,963件 現代文学 2,980 位 / 2,980件
文字数 8,205 最終更新日 2018.06.12 登録日 2018.04.18
【※旧版です。ど下手注意】 俺の特殊能力、これが微妙過ぎまして…… * 連載中の『毒手』の旧版です。別物です。 他サイトにて完全趣味・落書きのつもりで書いて、初めて完結させた作品なので、本当に恥ずかしいですが……。お手柔らかにお願いします。
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小説 18,177 位 / 67,963件 ファンタジー 4,431 位 / 20,630件
文字数 139,430 最終更新日 2018.05.07 登録日 2017.07.07
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