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この世界グウィンドは分厚い壁に覆われている。空からの明かりは届かない世界。
その世界の壁を壊し、世界に光を与える聖女アミスはその準備のため世界各地にある異物を幼馴染の騎士テセジェオと共に巡る。
異物を巡るなかで聖女の役目のためにも決してすきになってはいけないと知りながらアミスはテセジェオに恋する。
アミスと共に世界に光を与える救世主ガジェヴエーカは救世主としての役目を果たすため恋人のアミェレナに別れを告げた。だが、アミェレナは諦めきれなかった。
歴史を守る双子の妹フィナは歴史書をとりに行くときに偶然出会った少年エリムに一目惚れをした。歴史を守るフィナは、役目と恋を選ばなければならなかった。
文明開拓の種族の王龍神は謎の多い羽衣を纏う天の姫に恋をした。だが、天の姫は誰とも結ばれてはならないと龍神に告げる。
龍神に仕えるジュージュルは龍神の護衛のアースに恋をした。鈍感なアースはその恋心に気づかず、ジュージュルはある方法でアースの気を引こうとした。
世界の歴史を記す一族のクルカムの護衛のネズは神鬼族の少女リシェアに恋をしている。だがネズはクルカムの護衛のためにその想いを封じようとしていた。
実験体であったエレは逃げた先で出会った少年? フォルに連れられて人里離れた場所で暮らす事になった。安全な暮らしの中で愛を知らないエレに変化が訪れる。
それぞれの恋と選択の物語
文字数 24,317
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.15
ーーいつか、その偽りを本物にするために。
少女エレシェフィールは、ある人物の複製品。だが、本来はオリジナルを導く存在であるはずの少年が少女に名前と居場所を与えた。
それは偽りの居場所。本来はオリジナルが持つべきだった、二十三人の神聖視される者達の隣。
少女はいつかオリジナルの複製品ではない、一人の少女として
少年はいつか少女との偽りで塗り固められた居場所が
本物になるために。そのいつかを願い続ける。願い叶う兆しどころか願いが遠のくだけの長い時の中でも。
そして時が経ち、変化が訪れた。その変化の中で、記憶を失った少女達は再び選択する。この先を
文字数 12,967
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.02
エレシェフィール。世界の名前。
その名前を与えられた姫は、世界を守るという使命がある。
具体的には、世界が滅びる可能性となるのは、終焉の王達と呼ばれている。その王達が、世界を滅ぼさないようにする事。
エレシェフィールは、終焉の王達と仲を深めようと、毎日のように誰かしらに会いに行っていたが、毎回門前払い。会ってくれる王はいなかった。
唯一、会ってくれるのは、エレシェフィールの世話をするゼーシェミロアールと、その兄だけ。
一番危険とされる王に最後に会いに行く事にしていた。その日まで、それは変わらなかった。
教育と言われつけられたアザだらけの身体を隠しながら、一番危険な王会った。
王は、幼い日の記憶のないエレシェフィールは知らない、婚約者。
その王との出会いがきっかけで、愛を理解できないエレシェフィールは、全ての王達と向き合い、ただ一人の王に溺愛される事となった。
文字数 100,930
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.01.14
文字数 25,950
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.04
文字数 14,956
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.06.15
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