くじら

くじら

恋愛系やファンタジー系を書きます。その時に書きたいものを書いてるので、執筆はコロコロ変わります
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SF 連載中 長編
人類は、地球を捨てる選択をした。 進む気候変動、失われる大地。 「選定」された人間だけが、新天地へと旅立つ。 病室に横たわる16歳の少年・綾瀬 朔也(あやせ さくや)は、その選定から外され、“不要な側”に分類された。 生きる術はない。あるのは、静かな終わりだけ—— ……のはずだった。 「それでも私は、ここにいる。あなたと一緒に」 少年が、もう一度生きたいと思ったとき、物語は静かに動き出す。 人類に残されたのは、選ばれた者たちの未来か、 それとも選ばれなかった者たちの、もうひとつの物語か。 これは、「未来に残らない」僕たちの、生の記録。 拝啓、誰かへ届け。僕たちがここにいたという証を—— 
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小説 216,365 位 / 216,365件 SF 6,250 位 / 6,250件
文字数 21,309 最終更新日 2025.08.07 登録日 2025.07.05
ファンタジー 連載中 長編
錬金術って、今さら学ぶ意味あるんですか? そう言われても、私にはこの術しかなかった。 魔術が優遇され、錬金術が“時代遅れ”扱いの世界。 そんな名門ノーアトル魔術学園で、錬金術科は私一人―― エルシア・グリモーリア。 予算ゼロ、信頼ゼロ、やる気ゼロ(主に周囲)の三重苦。 でもなぜか学園のトラブルは、ぜんぶ錬金術科に回ってくる。 暴走魔術の制御? 異界化した図書棟の調査? 原因不明の生徒の失踪? ……なんで全部、私が対応してるんですか。 だけど、精霊は見てくれてる。 私にだけ、力を貸してくれる。 誰にも見えないものを見て、 誰にも扱えない術で、 誰にも解けない謎を、ひとつずつ理論から解いていく。 カード型の術具と精霊とともに、 “ぼっち科”で孤軍奮闘中。 錬金術は、まだ終わってない。 これは、たった一人の錬金術師見習いが、 偏見まみれの学園で“理”と“運命”を組み直す、 ちょっと不遇で、ちょっと痛くて、でも熱い成長と友情の物語。 笑えるけど、最後はジーンとくる。 あなたも、たぶん好きになる。
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小説 216,365 位 / 216,365件 ファンタジー 50,226 位 / 50,226件
文字数 16,732 最終更新日 2025.07.23 登録日 2025.07.15
児童書・童話 完結 短編
学校の図書室には、ちょっとだけ“ふしぎ”がある。 本棚のすき間や、閉まらない引き出し。消しゴムのにおいがする、いつも静かな部屋――。 その奥のほうに、ひとつだけ他と違う、古い本が眠っていた。 ページは黄ばんで、表紙もボロボロ。だけどなぜか、そばを通ると、ほんのりあたたかい。 そしてある日。 私は、その本の「ひみつ」を知ってしまった。
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小説 216,365 位 / 216,365件 児童書・童話 4,015 位 / 4,015件
文字数 9,135 最終更新日 2025.07.17 登録日 2025.07.17
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