鯉杜

鯉杜

2
恋愛 連載中 短編 R18
コンビニ帰り、道端で行き倒れていた男を拾ったら、まさかの幼馴染だった――良くも悪くも呑気な杉崎麗、二十二歳。一人暮らしを満喫するゆるい日々に、ある日突然「亨」と名乗る美形の幼馴染が転がり込んでくる。 家事も庭仕事もやたら手慣れていて、麗のピンチにもなぜか都合よく現れる亨。そして、いとこの一矢に麗が近づくたび、彼の様子はどんどんおかしくなっていく。 「麗ちゃんは、僕のものだ」 雨の夜、抑えきれなくなった独占欲は、ついに一線を越えてしまう。 ※不定期更新です
24h.ポイント 21pt
小説 25,239 位 / 228,559件 恋愛 10,926 位 / 66,305件
文字数 19,456 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.07.19
恋愛 完結 長編 R18
 雪の降る夜、お父さまが連れて帰ってきた銀の髪の少年。彼の名前を聞いた瞬間、私はすべてを思い出した。  ここは前世でプレイした十八禁乙女ゲーム『月光の誓約』の世界。彼──エリアス=ドゥーネガルド第四皇子は、十八歳の誕生日に呪いが発動し、ヒロインに救われなければ破滅する、最高難度の攻略対象。そして私、ヴィオラ=アーシェンフォードは、彼の破滅に巻き込まれて家ごと没落するモブの辺境伯令嬢。    私は決意した。エリアスお兄さまをヒロインの待つ運命へ、無事に送り出そう。そのために、彼を家族として大切にしよう、と。  ──けれど、十八歳の誕生日。発動した呪いに苦しむお兄さまの前で、私は身体を捧げてしまった。「これは応急処置なんだから」と自分に言い聞かせて。  それから、毎月の満月の夜。書斎で、湯殿で、馬車の中で。エリアスお兄さまの執着は深くなる一方で、私の身体は彼を忘れられなくなっていく。    「これは呪いのせい。彼が私を求めるのも、私が彼を求めるのも、すべて呪いのせい──」  そう、信じていたのに。 ※第二章完結済。現在第三章を更新しています。 ※お話はゆっくり進みます ※性描写あり。18禁要素を含みます
24h.ポイント 56pt
小説 15,041 位 / 228,559件 恋愛 6,702 位 / 66,305件
文字数 210,839 最終更新日 2026.07.31 登録日 2026.05.06
2