雨夜澪良

雨夜澪良

 小説を書きはじめたばかりの初心者。今まで読み専だったが新しいことをしてみたいと思い小説を書き始めてみた。ファンタジーや推理ものが好き。
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ファンタジー 連載中 長編 R15
 八年前。記憶喪失になったことがあった。  気づけば知らない家で目を覚まし、知らない人たちが「家族だ」と言った。  戸惑いはあったけど、拒む理由はなかった。  ただ、体の方は何かを覚えているようだった。  竹刀を握れば、自然と構えができた。  敵意を感じれば、無意識に体が動いた。  まるで昔からそうしてきたかのように。  他に人生の転機があったとすれば、 「この街に“あの使い手”を見ることになるとは思いませんでした」  ひとりの男が笑ったあの日だろう。  その目は、僕の知らない“僕”を見ていた。 「上手い。でも……それだけじゃ、また壊しますよ?」  この男から、僕は戦うことや普通のことを教わった。  技を磨き、心を鍛え、戦う理由について考えるようになった。  そんな時間の中で、ようやく“人として生きる”感覚を手に入れた気がする。  そして今、僕は高校に通い、普通の生活を送っている。  何でもない日々。少し変わった友達。笑い合える時間。  それなりに、満ち足りていた。  ――――あの日までは。  これは、記憶をなくした僕が、真実に向かって進んでいく物語だ。  第一部鋭意書き直し中  不定期更新
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小説 215,228 位 / 215,228件 ファンタジー 50,064 位 / 50,064件
文字数 356,625 最終更新日 2025.07.26 登録日 2022.05.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
「この穀潰しがっ!!」 「気味が悪いわ。その赤い目でこっちを見ないでちょうだい」  親友だと思っていた少女にはめられ、牢屋に入れられてしまったユースティア。  村人達にさげすまれ暴力を振るわれる日々。さらには異常な男の執着。この男によってユースティアは脱獄できないでいた。そんなある日、ユースティアにとって人生を変えるような男と出会う。 「なあ、お嬢さんはどうして牢屋に入れられたんだ?」  その男はただの旅人のはずなのに牢屋に現れた。しかも、ヒーローのように手を差し伸べるわけでもなく、ただ話を聞きに来ただけだったのだ。  これは最強の一角であるユースティアの前日譚。まだ少女が最強ではなかった頃のお話。  本編の「僕は幸せになるために復讐したい!」を読まなくても楽しめます! 【休載中】  本編完結してから執筆する予定。もしかしたら消して新しく書き直すかもしれません。
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小説 215,228 位 / 215,228件 ファンタジー 50,064 位 / 50,064件
文字数 105,773 最終更新日 2023.08.02 登録日 2022.10.01
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