小島未由季

小島未由季

2
 中学生の圭太はある日、不登校の友人、隆平から気になることを告げられる。 「僕の元にバケモノが報せに現れた。これから呪いがはじまるんだよ」  圭太らは四年前、忌み地と恐れられる山の中で、異形のものに襲われるという経験をしていた。  そのバケモノは、全員に呪いをかけたのだという。 「お前たちから必ず奪ってやるからな……」  今日まで何事もなく過ぎていたのに、どうしてこのタイミングで呪いが発動する?  隆平の言葉に半信半疑の圭太だったが、友人らが呪いによって平和な日常を奪われていたことを知り、奮い立つ。 「俺たちでなんとかして呪いを解こう」  圭太たちは呪いを解く方法、そしてバケモノの正体について探ることを決める。  時を同じくして、周辺では通り魔事件が発生するなど、不穏な空気が漂いはじめていた――。  ※「小説家になろう」「NOVEL DAYS」にも投稿しています。
24hポイント 242pt
小説 4,465 位 / 91,852件 ミステリー 53 位 / 2,140件
文字数 47,737 最終更新日 2021.01.23 登録日 2021.01.04
 高校生の芽衣は食べるの大好き、大食いな女の子。周囲に大食いを隠しているせいで、恋愛もままならない毎日。  ある日、公園でひとり落ちこんでいると、ハンバーグを持った彼と出会った。 「良かったら、俺が作ったハンバーグ食べませんか?」    翌日、芽衣はハンバーグの彼の正体が、学園で王子と騒がれている、柴村叶恵だと知る。 「これからも時々、一緒にごはんを食べませんか?」  叶恵の提案で、「ごはん会」をはじめることに。  芽衣は次第に、叶恵に惹かれていく……。
24hポイント 0pt
小説 91,852 位 / 91,852件 恋愛 24,956 位 / 24,956件
文字数 134,487 最終更新日 2019.08.19 登録日 2019.06.17
2