Rio

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BLの創作活動をしています。ファンタジーや身分差、一途な恋愛とハッピーエンドが好きです。三角関係や浮気要素は扱いません。ひとことでも感想をいただけると嬉しいです!
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BL 完結 長編 R18
【一目惚れの砂漠の副官 × 素直になれない帝国の情報士官】  砂漠に流れ着いた帝国の情報士官、リヒト・エルドマン。  その監視を命じられたのは、部族の副官ラシード——寡黙で、言葉より先に体が動く男。  リヒトは拒んだ。水も、食事も、視線も。帝国が二十五年かけて仕立てた鎧を、砂漠の誰にも触らせるつもりはなかった。  ラシードは何も言わない。天幕を張り、水を置き、ただそこにいる。理由も聞かず、見返りも求めず。  帝国が教えた作り笑いの下で、リヒトの顔が、一瞬、動く。  本人が気づくより先に、ラシードが、それを見ている。  見られたくなかった。見られていると、分かっていた。  それなのに、この男の前でだけ、鎧の隙間が、広がっていく。  人の心を読むことで生きてきた二人の男が、初めて、互いに読まれていた。  砂漠の夜は長い。天幕の中の距離は——短い。 ※R-18描写あり(該当話に注意書きします) ※前作『砂漠の覇王と折れた銀剣』と同一世界。前作主人公も登場。本作だけでも読めます。 監視者×監視対象/一目惚れ攻め/素直になれない受け/身分差/砂漠/ハッピーエンド
24h.ポイント 7pt
小説 37,607 位 / 226,147件 BL 10,044 位 / 31,073件
文字数 78,978 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.04.29
BL 完結 長編 R18
【一途な砂漠の覇王×感覚を失った帝国最強の剣士】  七年、覇王はずっと待っていた。  ——あの男が、自分を思い出してくれる日を。  砂漠で行き倒れていたのは、帝国最強の剣と謳われた男。心を殺した代償に、味も、痛みも、空腹も、何も感じなくなった男だった。  全部族を束ねる覇王は、何も語らない。ただ毎朝、食事を運び、皿に棗を一つ増やし、天幕の入口の砂に膝の跡を残していく。朝になると、その跡は消されている。  何も感じないはずだった。  なのにこの男の傍でだけ、舌に味が戻る。指先に痛みが戻る。名を呼ぶために開いた唇が、熱を持つ。  覇王の背中には、鞭の傷が九本。帝国の規定は十二本。  ——足りない三本の答えを、自分の背中だけが知っている気がする。  封じた記憶の奥に、鎖に繋がれた少年がいる。  庭で重ねた唇の温度がある。  全てを壊した、嘘の言葉がある。  思い出してはいけない。   ※R-18描写あり(該当話に注意書きします) ※全30話・完結済み 身分差/記憶喪失/再会/運命/一途攻め/ハッピーエンド
24h.ポイント 35pt
小説 20,053 位 / 226,147件 BL 4,733 位 / 31,073件
文字数 126,388 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.07
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