記憶喪失受け 小説一覧

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9年前の異世界転移を忘れた俺は、再会したあいつに執着される【伏線回収】

9年前の異世界転移を忘れた俺は、再会したあいつに執着される【伏線回収】
【どんでん返し】小5の頃、エイキは日本で眠るたびに異世界へ通うようになる。そこで出会った少年ルイは、初対面からエイキに冷たかった。その態度に戸惑いながらも、ルイとその母親の家で世話になるうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていく。 だがある時、エイキは、ルイ親子が「記憶を食う化け物」で恐ろしい計画を進めていることに気付く。阻止しようとするも、化け物に食われ、異世界の記憶を失ったまま現実へ戻される。それきり、異世界へ行くこともできなくなった。 ――そして九年後。 記憶喪失のまま大学生になったエイキは、再び異世界へ迷い込む。そこで待っていたのは、かつて異世界で共に過ごしたルイ。そして、子供の頃には知る由もなかった残酷な真実だった。 九年越しの執着と失われた記憶をめぐる、伏線回収ありのシリアスBL! /一途な美形攻め×記憶を失った大学生受け/小学生編長め/濃いBL要素は大学生編から/本命とのR18は終盤/※不同意わいせつ相当の描写あり。該当部分は控えめな表現にしており、削除版も用意しています。 ※本作品は他サイトにも掲載しています。 表紙イラスト:ミツヲ様 検索キーワード:ダーク、重厚、秘密、謎、初恋、拗らせ、片思い、未練、後悔、すれ違い、勘違い、誤解、健気受け、切ない、トラウマ、救済
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 50,802 最終更新日 2026.09.05 登録日 2026.09.01
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人魚は泡となり、魚は人となる

遠い昔、海の底には人魚がいた。海の世界では陸に近づくな、恐ろしい奴らがいるからと言われていた。彼らが恐れる陸の世界は、人々が長い間争っていた。 人魚は海の世界の幸福度で腹を満たし、繁殖する。昔は海の生き物たちと人魚は仲が良かった。人魚の歌を聴きに魚たちが訪れ、その歌声に魅了された。でも、陸の世界で戦争が起きたことにより、海に血が流れ汚れた。海の世界は薄暗く濁っていった。海の生き物たちも減り、人魚の元へ訪れる海の生き物たちも減った。そのせいで人魚も徐々に減って行った。人魚の死は突然だ。急に泡となって消える。 最後の1人となった人魚・リックス。そのリックスの元へ小さな魚が訪れた。小さな魚は喋ることが出来なかったが、寂しそうな人魚を頑張って励ました。リックスはその魚をサミナと名付けた。リックスとサミナは海の底でひっそりと2人で過ごした。でも、ある時、多くの血が海に流れ、リックスはサミナの前で泡となって消えた。リックスはサミナに幸せになって欲しいと、消える時に願った。消えたリックスの泡が弾けた時、サミナの呼吸は楽になった。でも、徐々にサミナの身体に変化が起こり、陸へと上がることになった。 元魚だったサミナは人間に。でも、海の世界での記憶を失ってしまった。その頃、元人魚だったリックスは天界へとやって来ていた。人魚は遠い昔、海の世界を愛した神が作った存在だった。神はリックスに言った。 「最後、お前が込めた願いは呪いとなって泡になった。その泡を受けたあの魚は呪いを受けた」 リックスは驚いた。そんなつもりはなかったのだ。神は続けて言った。 「このまま天界にいるならば世界が滅ぶのを見ていなさい。もし下界へ行き、あの人となった魚を助けると言うのならこの争いを食い止め、海の世界を取り戻しなさい」 リックスはサミナを探すため、地上へと舞い降りた。ちょうどその頃、サミナはこの世界がおかしくなり始めたのはラリマリア石という宝石を手に入れるために人々が争い始めたことがきっかけだと知る。その宝石を壊し、世界に平和を取り戻すため、サミナはその宝石を持っているというイエスナ国の王の元へと向かった。 リックスはサミナに出会うことができるのか?またサミナはラリマリア石を壊すことが出来るのか? 元人魚×元魚(攻・溺愛×受・不憫) ※受・元魚のサミナ視点が多いです。 ※ファンタジーです。人魚については独自設定あり。 ※不定期更新、ゆっくりペースです。 ※元々は『魚の恋』というタイトルで、ヤンキー人間×不憫受け元魚で考えていた設定ですが、書いている内にこちらも思いついたので、アップしました。(ヤンキー×元魚もいつの日かアップ予定です)
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 22,830 最終更新日 2024.11.19 登録日 2024.10.31
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砂漠の覇王と折れた銀剣〜七年待ち続けた王と、感覚を失った剣〜

砂漠の覇王と折れた銀剣〜七年待ち続けた王と、感覚を失った剣〜
【一途な砂漠の覇王×感覚を失った帝国最強の剣士】  七年、覇王はずっと待っていた。  ——あの男が、自分を思い出してくれる日を。  砂漠で行き倒れていたのは、帝国最強の剣と謳われた男。心を殺した代償に、味も、痛みも、空腹も、何も感じなくなった男だった。  全部族を束ねる覇王は、何も語らない。ただ毎朝、食事を運び、皿に棗を一つ増やし、天幕の入口の砂に膝の跡を残していく。朝になると、その跡は消されている。  何も感じないはずだった。  なのにこの男の傍でだけ、舌に味が戻る。指先に痛みが戻る。名を呼ぶために開いた唇が、熱を持つ。  覇王の背中には、鞭の傷が九本。帝国の規定は十二本。  ——足りない三本の答えを、自分の背中だけが知っている気がする。  封じた記憶の奥に、鎖に繋がれた少年がいる。  庭で重ねた唇の温度がある。  全てを壊した、嘘の言葉がある。  思い出してはいけない。   ※R-18描写あり(該当話に注意書きします) ※全30話・完結済み 身分差/記憶喪失/再会/運命/一途攻め/ハッピーエンド
BL 完結 長編 R18
感想数 3 文字数 126,388 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.07
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