一途攻め/年下攻め 小説一覧
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砂漠の覇王と折れた銀剣〜七年待ち続けた王と、感覚を失った剣〜
【一途な砂漠の覇王×感覚を失った帝国最強の剣士】
七年、覇王はずっと待っていた。
——あの男が、自分を思い出してくれる日を。
砂漠で行き倒れていたのは、帝国最強の剣と謳われた男。心を殺した代償に、味も、痛みも、空腹も、何も感じなくなった男だった。
全部族を束ねる覇王は、何も語らない。ただ毎朝、食事を運び、皿に棗を一つ増やし、天幕の入口の砂に膝の跡を残していく。朝になると、その跡は消されている。
何も感じないはずだった。
なのにこの男の傍でだけ、舌に味が戻る。指先に痛みが戻る。名を呼ぶために開いた唇が、熱を持つ。
覇王の背中には、鞭の傷が九本。帝国の規定は十二本。
——足りない三本の答えを、自分の背中だけが知っている気がする。
封じた記憶の奥に、鎖に繋がれた少年がいる。
庭で重ねた唇の温度がある。
全てを壊した、嘘の言葉がある。
思い出してはいけない。
※R-18描写あり(該当話に注意書きします)
※全30話・完結済み
身分差/記憶喪失/再会/運命/一途攻め/ハッピーエンド
感想数 3
文字数 126,388
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.07
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追放された最高神は元凶と地上で暮らす
最高神アエリオスは弟のように可愛がっていた神ケイオスからある日謀反をされ、最高神としての力を奪われ魔獣がはびこる地上へとおとされた。
長い眠りのすえ目覚めたアエリオスが覚えているのは名前とケイオスに胸を貫かれた瞬間の光景だけだった。
ケイオスと再会した後、力を奪った理由を聞いたアエリオスはケイオスと暮らすことを決める。
しかしアエリオスを悩ませたのは神として存在するためにケイオスとセックスしなければならないこと。そして、ケイオスとのセックスが嫌ではないという事実だった。
※カーデルテッド大陸シリーズ
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ケイオス×アエリオス
(ファンタジー/配下神×最高神/一途攻め/年下攻め/美人受け/ポンコツ受け/美形×美形/ハッピーエンド/独占欲/執着/溺愛/いちゃらぶ/主従/男ふたなり/男性妊娠)
感想数 0
文字数 25,847
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.23
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