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この作品は、前作と前々作である、「ひと筆」と「彼の手」の流れの着地点として書いたものです。
先に言いますが、ハピエンです。完全無欠のハピエン。
「ひと筆」と「彼の手」が言ってみれば悲恋なので、それは避けてこの話を読まれるのもありですが、できれば、他の二作を、発表通りの順番で、後からでもいいので読んでいただきたいと思います。短いですので。それらがなくてもわかるようには書きましたが、それらが前提としてあるからここが伝わる、という要素がひじょうに強い作品になっています。
それから、この作品は、リバーシブル要素を含みます。一方向への逆転というリバなので、同軸相互リバともまた違い、でも逆転することに意味のあるものになっています。
この二点をお伝えしつつ、これを公開します。
前作、前々作を読んでくださった方が、ここまでついてきてくれることを、祈りながら。
文字数 42,207
最終更新日 2026.10.24
登録日 2026.10.19
文字数 12,109
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.09.24
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