森本 晃次

森本 晃次

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今回は作者には珍しく、セリフの多い作品になりました。一人の童話作家が天国と地獄の夢を見て、それを本にしようと思う。その話を、前の担当者である三雲と馴染みのバーのマスターにしたその日、三雲と作家は交通事故で死んでしまう。研究所のような建物で、天国と地獄の選択をしなければいけないのだが、その選択のために担当者といろいろ話をすることになる。人間共有の意識としての天国と地獄、そして個人個人で思い描く天国と地獄。次第に個人の輪廻に結びついてくる。
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小説 87,617 位 / 87,617件 ホラー 3,162 位 / 3,162件
文字数 90,892 最終更新日 2018.05.07 登録日 2018.05.07
人と関わりたくないと思っている亜衣が数少ない友達からの悩みを打ち明けられた日の帰り、児童公園でシーソーに乗った不可思議な男性に出会った。彼のシーソーの先には誰もいないのに、自分が上にいたのだ。彼は違う次元からやってきて、亜衣に関係がある人間だと告げる。「透明人間」と「一日完結型」の人間。次元を超えたSF調のオカルトミステリーです。
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小説 87,617 位 / 87,617件 ホラー 3,162 位 / 3,162件
文字数 82,105 最終更新日 2018.04.27 登録日 2018.04.27
不老不死をいつも考えている愛梨。そして、大学時代に自分の寿命が終わってしまうことを自覚していることを付き合っている杉原修に教えた。岡崎というレポーターのインタビューに答えた愛梨は、その言葉にウソはなく、それ以降岡崎がインタビューする人は皆、未来を予見するようになっていた。岡崎が以前好きになったつかさという女性。彼女は未来から来たという。つかさの父親、そして母親が岡崎にどのように影響していくのか、次元を超えた二人の運命は……。
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小説 87,617 位 / 87,617件 ホラー 3,162 位 / 3,162件
文字数 80,396 最終更新日 2018.04.20 登録日 2018.04.20
私は新しい世界という意識を持っていた。そこに後輩の氷室と偶然大学で出会って、アンティークショップに出かけた。そこで氷室が考えていることをいろいろ聞いているうちに、彼が前世を覚えているということ、そして話を聞きながら私が子供の頃を思い出していくうちに、何かが頭の中で創造されていくのを感じた。前世と新しい世界。私と氷室の出会いは何だったのだろうか?
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小説 87,617 位 / 87,617件 ホラー 3,162 位 / 3,162件
文字数 85,165 最終更新日 2018.04.14 登録日 2018.04.14
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