1
件
平凡な大学生・嶋野空介(20)のもとに、ある日突然転がり込んできたのは――
かつての憧れの年上のお姉さん、前原香澄(26)。
美人で優しくて、ちょっと天然。
そして今は……まさかの「引きこもりニート志望」。
「ねえ空介くん、養って?」
そんな軽い一言から始まった、奇妙な同居生活。
しかし空介には、誰にも言えない“とんでもない秘密”があった。
それは――彼と香澄は、すでに一線を越えているという事実。
ただし、それは甘い恋の思い出なんかじゃない。
香澄の降霊術によって起きた、あまりにも不可解で、本人すら覚えていない出来事だった。
つまり――
当の本人だけが覚えていない「関係」を、空介だけが知っている。
無防備すぎる部屋着。距離感ゼロのスキンシップ。
そして無邪気に甘えてくる香澄。
(いや無理だろ理性!!)
バレたら終わり、でも隠し続けるのも限界。
しかも彼女はなぜか、自分に妙に懐いてくる始末で――?
さらに過去の“あの出来事”に関わる少女の影も、再び忍び寄り……。
これは、
「もう戻れない関係」から始まる、年上ポンコツ霊媒師との同居ラブコメ。
秘密と理性が削られていく中、
空介は無事“普通の生活”を守りきれるのか――?
文字数 48,554
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.19
1
件