成井露丸

成井露丸

なるいつゆまる。創作PN。 京都界隈に生息する、色んな意味で枠にハマらないリサーチャでクリエータな人。
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「海原まどか」その名前は、可児ユウキにとって特別なものだった。文芸部のメンバー達と話していく中で、六年前の記憶が蘇ってくる。  お正月の一月三日。可児ユウキは五年ぶりの高校の同窓会に参加しようと、神宮前通りのカフェに向かっていた。カフェで文芸部のメンバーと落ち合って、同窓会に向かうのだ。久しぶりの地元の街並みは可児ユウキに高校時代の淡い恋愛を思い出させるのだ。  澄んだ川の流れは、岩にぶつかり分かれゆけど、それはやがて―― 表紙イラスト/瑠于さま
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小説 111,361 位 / 111,361件 ライト文芸 4,907 位 / 4,907件
文字数 24,685 最終更新日 2021.05.25 登録日 2021.04.30
 高校演劇部での最後のチャンス「秋の府大会」で失態を演じて青春にピリオドを打ってしまった宮守昴(みやもりすばる)。卒業して一年以上が経った大学二年生の夏のある日、高校時代の恩師で演劇部顧問の山川先生から「後輩の指導をしてくれないか?」と電話がかかる。山川先生に病気が再発、入院していて、指導者が不在だという。  昴は恩師の依頼を断れず古巣の洛和高校演劇部に向かうことになるが、そこに居たのは憧れの伊東爽香(いとうさやか)先生と、たった四人だけど個性豊かな部員たち。特に、俳優志望の女子部員である高野京子(たかのみやこ)は急にやってきた昴に反発する。  昴は部員たちと一緒に「夏の大会」に向けて舞台を作り上げることができるのか?  高校演劇を舞台にした青春の忘れ物取り返しドラマ。――そして緞帳が上がる。 ☆カクヨム、エブリスタにも掲載
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文字数 146,138 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.04.25
スキニージーンズの銀髪お姉さん女神ウルドさま。時と運命の女神がきみのもとに現れて何かを変える? それとも何も変えない? 突然現れる彼女と、彼女に訪れられた少年を始めとしたさまざまな人々。その瞬間瞬間を切り取る、連作短編集。 水瀬郁人は鮎川舞のことが好きだ。ある夏の日、鮎川が生徒会長の夏目彰久と交際しだしたという噂を耳にする。河原で凹む郁人の前に『時と運命』の女神ウルドが現れる。ウルドは言う、彼女にかかればどんな恋の「どんでん返し」も可能だと。 一途な恋に生きる少年たちの純愛青春ファンタジー『僕は女神ウルドに、どんでん返しを願わない。』を始めとして、いくつもの物語をどうぞ。
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小説 111,361 位 / 111,361件 ライト文芸 4,907 位 / 4,907件
文字数 38,897 最終更新日 2021.05.07 登録日 2021.04.30
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