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 乱世の中、領主の息子として生まれたルークは、十二歳のときの祝福で『村づくり』という役に立たないギフトを授かってしまう。  そればかりか、腹違いの弟が『剣聖技』を授かったことで完全に立場が逆転、ルークは未開の地へ追放されてしまった。  不毛の荒野に辿り着いたルークだったが、そこで謎のギフト『村づくり』が発動し、あっという間に村ができあがってしまう。  これからはこの小さな村で細々と暮らしていこう。そう思っていたのだが――  村人が増えていくにつれ、どんどんギフトのレベルが上がり、『村づくり』が進化していく。  そして気づけば高層建築が立ち並び、世界一の軍事力を誇る最強の「村」と化していた……! 「いや、これもう村じゃないよね? 僕のスローライフどこいった…?」
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小説 909 位 / 76,951件 ファンタジー 252 位 / 22,245件
文字数 31,394 最終更新日 2020.07.03 登録日 2020.06.28
「だってあの子、すっごく弱いんだもの……魔王を倒すなら、せめてお母さんみたいにキングオークくらい瞬殺できないとダメでしょう?」 片田舎の村で母と二人きりで静かに暮らしていた心優しき少年・リオン。 しかしあるとき勇者に選ばれ、旅立つことに。 「お母さんのためにも早く世界に平和を取り戻すんだ!」 だが彼は知らなかった。 その母親が秘かに後を付いてきていることを。 その母親が自分よりも遥かに強かったことを。 そして幾度となくピンチを助けられていることを。 「リオンちゃんはまだまだ子供だから、やっぱりお母さんが護ってあげないとダメですね!」 あるときは王宮の侍女に、あるときは謎の最強助っ人に扮しながら、今日もお母さんは勇者の息子を見守ります。
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小説 7,871 位 / 76,951件 ファンタジー 1,790 位 / 22,245件
文字数 71,105 最終更新日 2020.06.30 登録日 2020.05.31
ファンタジー 完結 ショートショート
この男、エセ無自覚系 世界最強の力を得て異世界に転生した田中さん。 前世で無能と馬鹿にされ続けた鬱憤を晴らすべく、全力で無双していく―― ――全力でとぼけながら。 「私、また何かやっちゃいましたか?」 「君は自分がどれほどのことをしたのか、自覚がないのか!?」 (いえ、ありますよ) 「え? ドラゴンくらい素手で倒せますよね?」 「倒せるわけないだろう!?」 (もちろん知ってますよ) これは無自覚を装った、自覚ありの異世界無双。
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小説 8,352 位 / 76,951件 ファンタジー 1,891 位 / 22,245件
文字数 6,671 最終更新日 2020.06.15 登録日 2020.06.15
 子供を庇って死んだアラサー女子の私、新川沙織。  女神様が異世界に転生させてくれるというので、ダメもとで願ってみた。 「働かないで毎日毎日ただただ可愛い子供と遊んでのんびり暮らしたい」 「その願い叶えて差し上げましょう!」 「えっ、いいの?」  転生特典として与えられたのは〈子育て〉スキル。それは子供がどんどん集まってきて、どんどん私に懐き、どんどん成長していくというもので――。 「いやいやさすがに育ち過ぎでしょ!?」  思ってたよりちょっと性能がぶっ壊れてるけど、お陰で楽しく暮らしてます。
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小説 4,852 位 / 76,951件 ファンタジー 1,198 位 / 22,245件
文字数 94,580 最終更新日 2018.10.31 登録日 2018.10.05
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