年収1000万円を実現する“ひとり起業術”

年収1000万円稼ぐための「ひとり起業」で、まず最初にすべきこと

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『こんなはずじゃなかったんだけどなぁ……』

ワクワクすることなんて、なーんにも起きない同じことの繰り返しの毎日。そして、ふとした瞬間に「自分の人生、こんなはずじゃなかったんだけどなぁ」って感じる。

あなたもこんな風に、ふと思ったことってありませんか?
そして、仕事だって人よりデキる自信があるし、「いっそのこと独立して自由に仕事したいな~」なんて思ったり。

以前の僕自身もまさにこの状態でした。でも起業の知識なんて全然なくて、気がつけば3年ぐらい行動できずにいたのを覚えています。
そんな僕も「ひとり起業」をして9年目。今では、全国のスタートアップ起業家向けにコーチングをして、ロケットスタートを切るようにお手伝いをさせていただいております。

今日から始まるこの連載では、まさに当時の僕自身のように、『起業』や『開業』に興味があるけど、何から手を付けていいかわからずなかなか具体的な準備が進まない……。
こんな風に悶々としているあなたが、見事「ひとり起業」を果たすための方法を紹介していきます。

しかもそれだけじゃないんです。ただ単純に「起業」することがゴールじゃなくて、事業が順調に進んで年収1,000万円を達成するまでの道のりも紹介します。
スタート段階で着手すべき「集客方法」や「トラブル回避」など、一つひとつ身につけることができるので、ぜひ毎回チェックしてみてくださいね!

そもそもどうして
起業への一歩が踏み出せないのか?

さっそく今回話したいのは、このテーマ。
新規で起業する人の数は年々増加しているって知ってましたか? 
しかも、そのうちの約半分は個人事業主と言われています。つまり小さな「ひとり起業」がすごく増えているというわけです。
同じように起業を考えている仲間が多いということは、あなたにはとても追い風の情報ですよね。

しかし一方で、こんな数字も出ています。
全国の意識調査の中で「起業に興味がある」という状態から、実際に起業してスタートを切った人の数。
さて、その数はどのくらいの割合だと思いますか?

実は、だいたい10人に1人しかいません。
でも、なんで10人に1人しかスタートラインに立つことができなかったんでしょう?

軽い願望だけで、本気で起業したいとは感じてなかったとか?
おそらくその割合は多いでしょう。

でも、一番多い理由はそこではないと思います。
やる気があっても実際に起業のスタートを切れなかった一番大きな理由……、それは。

『起業』をするまでの具体的な手順がわからない。
コレが一番だと思います。

もしかしたら、今のアナタもそうじゃないでしょうか?
例えば、
・経営の勉強をしたいけど何から勉強すればいいかがわからない
・起業に踏み切っていい具体的なタイミングがわからない
・お金のこと、売上のこと、手続きのことなど、不安の解消法がわからない

多分、あなたの今現在の頭の中って「お金」「経営」「売上」「手続き」「広告」「場所」「集客」「ランニングコスト」とか……、いろんなキーワードがひしめき合って、グチャグチャな状態ですよね?

本当は知るべきこと、着手すべきことが順番通りキレイに並んでくれていればわかりやすいのに。
ココなんです。実はコレこそが、具体的に行動が起こせない本当の理由なんです!

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プロフィール

中尾隼人
中尾隼人

株式会社everride(エバーライド )
代表取締役

営業コーチング/マーケティングコンサルタント。1979年生まれ、宮城県仙台市出身。
2005年、1500人規模の上場企業に入社。
かなりの口ベタ、人見知りで営業未経験だったにもかかわらず、初年度からトップセールスとなる。与えられたマニュアルに疑問を感じ、自身の営業方法を体系化、売り込まずに商品を販売する方法として独自メソッド「人を引き寄せる手順」を確立させ、143日間連続で契約を受注し社内記録を打ち立てる。

現在は、セルフイメージでブロックがかかってしまっている人の潜在能力を引き出すためのコーチングなどをメインに、全国の営業を苦手とするスタッフを抱える企業や団体から研修依頼が殺到している。

著書

営業マンは70点主義でいい。

営業マンは70点主義でいい。

アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出...
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