年収1000万円を実現する“ひとり起業術”

仕事が『デキない人』から『デキる人』に変わる簡単な方法

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500社以上をリサーチして発見した成功法則

今回は、読んで実践するだけで「忙しすぎる」あなたの毎日が、モリッとレベルアップできる話をします。

「企業コンサルタント」として僕自身がサポートしてきた企業は、これまで500社以上。そして年間200名以上の企業経営者やスタッフにインタビューを続けていく中で、ある「成功の法則」があることに気づきました。

『デキる人』と『デキない人』には明確な違いがある!ということに。

この違いは、経営者や起業したばかりの人だけじゃなく、一般社員や学生なんかにもピッタリ当てはまります。
というわけで、今回は広く沢山の人の参考になる内容なので、ぜひ読み進めて下さい。

当然読んでいく中で『うわ、自分はデキない人に当てはまるじゃん……』
なんてこともあるかもしれませんが、大丈夫! 心配しないで下さい。
どうすれば「デキる人」のグループに入れるのか? その方法も紹介します。

忙しい割に何も成し遂げてなくないですか?

社会人になると時間の流れがめちゃくちゃ早く感じたりしませんか?

・自分がやるべきことが山積みで、何から着手していいかわからない。
・やることリストを書き出すけれど、リストが減るどころか増える一方。
・手が空いたら着手しようと思うけれど、そんな日は今まで訪れてない。

こんな感じでやることは目白押し過ぎて、日々を生きていくのでやっと。
そして夏ぐらいになると、
『え? もう今年、半分終わってるし。この前正月来たと思ったのに(汗)』なんて言ったことありませんか(笑)

それなのに!
何かを成し遂げたわけじゃなく、忙しい割に達成感は全然ない……。

かたや周りに目をやると、同級生や同年代の人が自分の何倍も成功している。
『○○ちゃんがウチらで一番出世してるねー』みたいな情報が耳に入ってくる。

キーッ!!
自分だってもっと何かを成し遂げたいのにー!

さて、この2人の差っていったい何なんでしょう?

成果に結びつかない時間=無駄な時間

キーワードは『時間』です。時間は誰にでも平等に流れますよね。
数多くの人をリサーチした結果、この『時間』の使い方が二人の差を大きくしていることに気づきました。『デキる人』と『デキない人』では『時間あたりの生産性』が大きく違います。

生産性とは、「目標や課題をクリアするための行動を一定時間でどのくらいできたのか?」ということ。簡単にいえば、「あなたの使う時間がどれくらいムダがないか?」ってことです。
ムダをなくしさえすれば「デキる人グループ」の仲間入りが果たせるとも言えます。

では、「ムダな時間」っていったい何なんでしょう?
ムダな時間とは:成果に結びつかない時間のことをいいます。

では、成果とは何なんでしょう?
成果とは:あなたの目標や願望など、たどり着きたい通過点やゴールのことをいいます。

つまり、ムダな時間をなくすということは……、
あなたの「目標達成の役に立たない行動をなくす」ということになりますね。

だんだん見えてきましたか?
ここまで来ると、どうやら「ムダな行動をなくすための対策」が必要だなと気づいてきます。

やらなくていいことがハッキリする方法

そこで今日、あなたに一番伝えたいのが
やらなくていいことを見つける『行動計画』の立て方についてです!
この方法を身につけると、

・毎日やることと、やらなくていいことが明確にわかります。
・毎朝何から行動すればいいか、一目瞭然になります。
・必要な時に必要な分だけインプットするので、ムダな勉強時間がなくなります。

本当にメリットだらけです。
なんか「行動計画」って聞くとすごく面倒くさそうに感じますが、全っ然ちがいます!

今から紹介するのが、目標が明確なら作るのが超簡単な『タスク分解型の行動計画』の作り方です。

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プロフィール

中尾隼人
中尾隼人

株式会社everride(エバーライド )
代表取締役

営業コーチング/マーケティングコンサルタント。1979年生まれ、宮城県仙台市出身。
2005年、1500人規模の上場企業に入社。
かなりの口ベタ、人見知りで営業未経験だったにもかかわらず、初年度からトップセールスとなる。与えられたマニュアルに疑問を感じ、自身の営業方法を体系化、売り込まずに商品を販売する方法として独自メソッド「人を引き寄せる手順」を確立させ、143日間連続で契約を受注し社内記録を打ち立てる。

現在は、セルフイメージでブロックがかかってしまっている人の潜在能力を引き出すためのコーチングなどをメインに、全国の営業を苦手とするスタッフを抱える企業や団体から研修依頼が殺到している。

著書

営業マンは70点主義でいい。

営業マンは70点主義でいい。

アルファポリスビジネスの人気Web連載が書籍化! 「営業マンは100点満点ではなく、あえて70点を狙ったほうが、実は結果として継続的に成果が出...
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