冒険者の仕立て屋さん『外見偏差値カンストオーバーの彼女は、今日も愛の言葉を真に受てくれない』

改稿前と設定そのものが別物となっております。あらかじめご了承ください。

 毎日19:30分頃に公開しております。
 文字数は3000文字以下で更新しております。

 魔法も銃も人外も、巨大なる鉄機兵も存在する世界。セズウィック。
 転生の律が損なわれ、すべての異世界転生者たちによる託宣がままならない世界でも。生き物は争い。子を産み、育て。教えに集い、教えを守り、たくましく旺盛に生きていた。

 そんなある日。マナギ・ペファイストの祖父は、託宣を孫に吐露した。

 帰りたい。帰ってコンビニに行きたい。そう漏らしてしまった。
 マナギはいつしか青年となり、それでも祖父の託宣を忘れていなかった。

 相棒である無口なイケメン神官、クリス。
 恋人未満、友達以上。渾名は姫さん。レーナ。
 推定外国人、言葉が全く通じない。今日も特別翻訳のツッコミが冴えわたる、タロッキ。
 今日もいじわる明日もいじわる。馬のグリン。

 好奇心と欲望、ロマンを求め続け、旅の果てに、ついに愚者へと立ち返り、本当にどんなモノにでもなってしまう者たち。
 自らの昏む死すら時に欲する、欲深くて、欲深くて、欲深い者たち。

 冒険者。彼らは冒険の旅に出る。手始めにざまぁしやがった野郎共に、散々中指おっ立てて、ざまぁしてひっかき回してから。

 だがマナギは、重大な事を勘違いしたままだった。
 そう。コンビニには、何でもあるのだと。
 勘違いから始まる異世界ファンタジー!!

 この作品は、小説家になろう様。アルファポリス様、カクヨム様でも掲載させて頂いています。
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