普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて。
「君は死にました」
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
BLは軽い…と思います。というかあんまりわかんないので年齢制限のどこまで攻めるか…。
「…はい?」
「死にました。テンプレのトラックばーんで死にました」
「…てんぷれ」
「てことで転生させます」
「どこも『てことで』じゃないと思います。…誰ですか」
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最近はまって読んでるのですが、本編もですが感想への返信が私的にツボです( ´艸`)
ゆずくん純粋で汚れ知らず。番さんもでてきてこれからますます。。。たまりません(笑)
樹くんって、、、。
初めまして…ですね。感想の返しは皆さんお話が好きで登録してくださっているのでこっちのがいいかな〜っと。普段感想を読まない方にも楽しんでいただけるようにしています。
なのでネタバレであろうと公開していますので本編を読んでから感想を読むことをオススメします。
「オススメしますっ!!」
柚、お菓子あげるからあっちいってて。
「やだっ!!僕も挨拶する!!」
…じゃあその大きなぬいぐるみだけでも置いてきなさい。どこから持ってきたの。
「欲しいって言ったら落ちてきた」
あれ…この場所…私が作ったはずなのに…え?
感謝+宝物の番人みたいな心境だろうな父さん。
「そうなんだよね…柚を見つけてくれたのは有難いけど会ってすぐ結婚を頼むって何?しかも保護した後ホテルに連れ込んだらしいし。もっと別の場所があるでしょ。柚になにかあったら即刻切り捨てるつもりだったけど…嬉しそうだし」
「父さん、どんまい」
「あれ?直人?柚は?」
「あっちで夏とチョコレート食べてる。番の匂いがチョコレートの匂いに似てるらしくって食べたくなっちゃったんだって」
「…柚…ほんとお菓子につられて誘拐されないよね!?」
番さんの口調大好き!!
オカン系の番さんかな?
口がちょっと汚めなのが……いいっ!!
家に帰るまでにもーちょっとラブラブして欲しいかも…まだ柚にははやいかな?笑笑
「なぁ柚琉」
「なぁ…」
「話しかけないでもらえる?柚、父さん達いつも言ってるよね?知らない人とは話しちゃダメだよ」
「え…でも知らない人じゃ…」
「いいね?」
「…うん」
番さんは常識人でした!が、多分お家はてんやわんや……
「常識人っつぅか…そうなるようにしたんだよな。さすがに前のままじゃ番の家族に悪いと思ってな」
「へぇ…?じゃあ上辺だけってことか。ふぅん…」
「いや、そうじゃないですよ!?お義父さん!!」
「お前にお義父さんと呼ばれる筋合いはない!!」
やっと出てきてもーそれだけで嬉しい。
で さすが柚!小学生に間違われるとは笑笑
あー、いちゃいちゃして欲しいな!
続き楽しみにしてます!
「小学生…じゃないのか?」
違うよ〜。
「あ…まさか大きい幼稚園児?」
違うっ!!逆!!
「いやいやいや。あんなところで寝るやつが中学生なはずないだろ」
…そういう考え方か。
そういえば!人気投票!!
わたしは圧倒的夏くんでお願いしますっっっ!!!ほんと夏くん大好きです、、もぅ柚くんとでもいいし、夏くんの番さんとでもいいからとにかく幸せになって欲しい…!!
あわわ…また間違えて押しちゃった。見ないでくださーい!!
番さん登場!(^o^)
てか柚君何処まで迷子!?
さぁ?
「…ふぇ…?あれ…ベッドどこ…」
柚、ベッドはかなり向こう。夢遊病?
「わかんない…戻るね…」
戻れるの…か?
(@ ̄□ ̄@;)!!寝るな!!拐われる!
「ふぇ…むにゃむにゃ…」
いつもなら樹くんやら夏やらが近くにいるので警戒心がかなり薄いんですよ〜。
自我の在る人恋しい赤ちゃん柚君。
「あぃっ!!」
「夏は元気にお返事出来て偉いわね〜」
「柚も出来るかな?」
片手を上げる柚。しかし後ろにひっくり返った。
「まぁまぁ」
「腕を上げたらひっくり返っちゃった…可愛い。でも怪我すると危ないしこれからは後ろにクッションでも置いておこうか」
「そうね。柚の周りを取り囲むように置くのもいいかもしれないわ」
「それいいね。…というか普通にベビー用品として売れそうだな。開発部に言ってみるか…」
甘えん坊ゆず可愛いな~~~( ´,,•ω•,,`)♡
もっと甘えて~~~٩(>ω<*)و
「おねーさんおねーさん。僕のことぎゅーして?」
「柚…夏とはぎゅーしないの?ちゅーもダメ?」
「夏とはぎゅーだけ!!」
「むぎゅー!!」
「むぎ……」
「夏!!首っ!!首絞めてる!!」
「え!?わぁ!!柚ごめんっ!!」
「だ…大丈夫…大丈夫…。ちょっと神様のところ行きかけた…」
あぁ……(・_・;
赤ちゃんて、突発的に動くからねぇ……
「それからだっけ?家中にマットひいたのって」
「そうそう。懐かしいわね〜夏はどんどん行くのに柚はマットを怖がって自分の布団の上から1歩も動こうとしないんだもの」
「抱き上げてからおろそうとしたらコアラみたいに腕にしがみついてたしね。ほんと可愛かった」
「ねぇ…もうやめて…僕恥ずかしい」
「あ、今度僕が保存してるアルバムの試写会しようか」
「いいわね。シアタールームあったでしょう?あそこ使いましょうよ」
「別館のやつね」
「なんか話が大きくなってる!!もうやめてぇぇぇ!!」
さみしんぼ柚君?
「…うん。寂しいからぎゅーってして?」
「柚ー!!」
むぎゅ。
「えへへ…夏あったかい」
「そうでしょ〜?さっきお風呂はいったもん。柚も入ろ〜」
「お風呂!!…夏一緒に…」
「いいよ〜」
記憶無いけど前の甘えっ子柚君か、残るけど今のツンデレ柚君か。
・・・どっちも自分の子供で欲しい。
「ふぇ?」
柚は渡しませんっ!!どっちも私の!!
「あら、何を言っているのかしら。柚は私のものよ?」
「兄さんのだよね?」
「夏のだもん!!」
「ぼ…僕は僕のもの!!」
だいぶ前にでてきたゆずの番っていつ頃出てきますか?
一話から読み直してて気になります‼
今予約更新で入ってるので今週中には出てきますよ〜。長らくお待たせ致しました。
「番…?」
柚はあっちいってなさい。
「なんで追い出そうとするの?」
まだ早い。
「そうなの…?」
柚君0歳……夏君0歳……天使のような二人でしょうね!!
「柊二…」
「何?雫」
「一流のカメラマンを雇いましょう!!専属で!!私はとんでもなく可愛い子を産んでしまったみたいなの!!」
「雫、とりあえず落ち着こうか?それに可愛い子なら世の中に出さず自分達だけで可愛がってあげないと」
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「えぇ。あとは…食事ね。美味しいものだけを食べて育って欲しいわ」
「なら友人を集めてくるよ」
「私も声をかけてみるわね」
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本能を本能と理解していない状態での行動、だねぇ。
そりゃあ美味しい匂いに釣られる柚汲んですから。
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「「「柚琉様!?どうしてここに!?」」」
「迷子なの。でも歩いてたらいつかは帰れるからいーの。探検探検!!」
探検してたらまた物置部屋に入り込むぞ。
「大丈夫だもーん」
いやもう夏くん大好きですっっ
全然現れてくれない番くんよりも、もう夏くんでいいと思う。ww
夏の出番を増やしてと言われたのでいっぱい増やしてみました。あと番くんは近々登場予定ですよ〜名前はまだ決まってませんっ!!時間が無いです!!
「大丈夫?」
大丈夫大丈夫。友人脅してネタを……ゲフンゲフン、ちょーっと楽しい会話をしてれば思いつくから。
「お友達可哀想…」
ちなみに柚はそのお友達の可愛いポイントだけを集めて100倍した状態だけど?
「…え」
ゆずもりおもカワユス😳❤
こんな子供欲しい(*´Д`≡´Д`*)hshs
こんな子がいたら毎日が楽園ですよね。
…でも親になったら毎日警察と顔を合わせることになりそう。
「なんで?」
ストーカーとか誘拐とか。
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「…なんのこと?」
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