ラムネ瓶の底に沈む
大学院生の鹿嶋陸(かしまりく)は、浮気を繰り返す梶暁人(かじあきと)に疲れを感じていた。微妙なバランスを保っていた関係は、陸の弟が二人の部屋に転がり込んできたことで加速度をつけて崩壊する。
別れを決めた陸に解放はしてやらないと叫ぶ暁人。何が真実で誰が悪いのか、暗い瓶の底に沈んでいた感情が暴かれていく。
各種投稿サイトにも掲載中です。
別れを決めた陸に解放はしてやらないと叫ぶ暁人。何が真実で誰が悪いのか、暗い瓶の底に沈んでいた感情が暴かれていく。
各種投稿サイトにも掲載中です。
2件
まるで一本の映画のような物語り😊で凄く面白かったです✨
暁斗君、長年の一途な想いが叶って本当に良かった🥹
陸とのお互いを傷つけ合ったあの若い時があって離れたからこそ、拗れた想いが本当の愛に気付けたのかな。
自分の家族を嫌い背を向けていた陸。
陸が欲しかったもの全て奪っていく弟と思っていたけど、弟の佳は兄の陸を心から愛し苦しんでいたし。
母親も陸を憎い訳ではなかったんだね。
歪んではいたけど。
最初は浮気や裏切りの執着?で陸の気持ちに寄り添い泣いたりしたけど、読み進めると、全然そうじゃ無かった。
作家先生はやっぱり凄い😳
それぞれの捻れ、拗れた心があって相手が大切だからこそ、取った行動が違う方向に行ってしまったり🥲
私のお気に入りの作品になりました。
ありがとうございました😊💖
ミュート中です
解除
とても読みやすくて一気に最終回まで読んじゃいました🥰
すごく綺麗で透き通るようなお話に何回も泣かせてもらいました😭
たくさんの人の想いや考えがたくさんの人と絡まり合う感じがとても好きです。
ありがとうございました〜🙇♀️
ミュート中です
解除
2件
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
愛人は嫌だったので別れることにしました。
会社の先輩である健二と達哉は、先輩・後輩の間柄であり、身体の関係も持っていた。そんな健二のことを達哉は自分を愛してくれている恋人だとずっと思っていた。
しかし健二との関係は身体だけで、それ以上のことはない。疑問に思っていた日、健二が結婚したと朝礼で報告が。健二は達哉のことを愛してはいなかったのか?
上司、快楽に沈むまで
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
冴えないおじさんが雌になっちゃうお話。
馴染みの居酒屋で冴えないおじさんが雌オチしちゃうお話。
イケメン青年×オッサン。
リクエストをくださった棗様に捧げます!
【リクエスト】冴えないおじさんリーマンの雌オチ。
楽しいリクエストをありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
上手に啼いて
■聡は10歳の初めての発情期の際、大輝に噛まれ番となった。それ以来関係を継続しているが、愛ではなく都合と情で続いている現状はそろそろ終わりが見えていた。
■注意*独自オメガバース設定。■『それは愛か本能か』と同じ世界設定です。関係は一切なし。
幼馴染みのハイスペックαから離れようとしたら、Ωに転化するほどの愛を示されたβの話。
平凡なβに生まれた千秋には、顔も頭も運動神経もいいハイスペックなαの幼馴染みがいる。
幼馴染みというだけでその隣にいるのがいたたまれなくなり、距離をとろうとするのだが、完璧なαとして周りから期待を集める幼馴染みαは「失敗できないから練習に付き合って」と千秋を頼ってきた。
大事な幼馴染みの願いならと了承すれば、「まずキスの練習がしたい」と言い出して──。
幼馴染みαの執着により、βから転化し後天性Ωになる話です。両片想いのハピエンです。
他サイト様にも投稿しております。
ログインすると感想の投稿ができます。