僕と君の反乱日誌〜お前を守るついでに国家転覆〜
幾つかの国に分裂し、一部の人に何故か超能力が目覚め、孤立国となった元日本
分裂した国々は令和の国の『自衛隊』により五年の内に支配された。
令和の国の政府に背く者は『反乱分子』その予備軍と共に反乱分子を収容しているのが『収容所』である。
反乱分子の集まる組織は、反乱軍
全てを壊し尽くすテロ組織、血桜
そして自衛隊
この三つの戦力の争いが耐えぬ島国が、元々平和だった日本の島だ。
そんな島の、令和の国と隣合う場所にある江戸の国に、その寺子屋はあった。
教師はたったふたり。
小学校などという洒落たものが無い江戸の国の子供達の拠り所である。
そんな寺子屋の2人の教師は実は・・・2年前に死んだと思われていた自衛隊の裏切り者
七瀬総士
そして、
同じく死んだと思われていた反乱分子予備軍、収容所の脱獄者
鐘上妖斗
の2人であった。
同性恋愛、結婚の認められている江戸の国で恋人同士として寺子屋を営みながら平和に暮らすふたり。
だが、その平和は一通の手紙によって崩れ去ろうとしていた・・・
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