取れない痒み
原因不明の酷い眼の痒みに襲われた「私」。眼科で異常なしと診断されるも、痒みは増すばかりか、鏡に映る自身の白目は異様なほどに膨れ上がっていた。
すがる思いでネット上の「眼の都市伝説」を検索したその夜、友人に冗談半分で送った一枚の画像が、恐怖の連鎖の引き金となる。
痒みから解放された代償のように届く、友人からの悲鳴と「眼の変異」。
これは単なる偶然か、それとも逃れられない呪いの継承か。
次なるターゲットを探す、私の眼がまた激しく疼き始める
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