ファンサが神だった日
助けてくれた人を、好きになってしまった。
それが世界の終わりの始まりだとも知らずに。
壊れた身体、壊れた感覚、壊れていく街。
それでも彼の笑顔だけが、私のすべてだった。
これは恋の物語であり、終末の物語。
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